今日は

母から迎えを頼まれていた蛯天。


午後に迎えに来て欲しい

と言われてた場所に迎えに行ったら

懐かしい人々が居た。


その人々にひと通り挨拶してから

帰ろうとしたら

ある男性に呼び止められて‥

「蛯さん こんにちは。

ご無沙汰しています。

今日は蛯さんに

よい知らせと悪い知らせがあります」

と言うので


エェーーー!なにごと⁉️

となり

そのお知らせを聞くことにしました。


「実は、ボク結婚しました。」


おぉーそれは

おめでとうございます👏

その人の斜め後ろには

奥さんになった女性の姿。

会釈をしてその後の話を続ける彼。


「悪い知らせは‥先日12日に

母が亡くなりましてー😢」と


びっくりえっ!知りませんでした、、、

残念ですショボーン。寂しくなりましたね💦


彼の御母堂さまは

私が看護補助員をしてた頃

受け持ちの透析患者さんでもあった為

話を伺い

なんと言葉を掛けたらよいのか‥。


私が職場を去ってから

入院されてたことは

人伝てに耳にしてましたが

その後のことは知りませんでした。


彼とそう話をしていた時のこと

彼の奥さんがうしろから

「ひょっとして、

〇〇病院で働いてませんでしたか?」と

蛯の顔を見て訊いてきました。


ええ、働いてましたよ?

ん?‥あっひらめき電球わかった


Tさん・・・ですよね?


彼女の顔をじっと見たら思い出しました。

私が看護補助員を始めた時に

指導をしてくださった人。。。だったのです!


何という偶然音譜

世間は狭いなぁ〜

どうしてこの2人は出会ったの?

って思いました。


ある時から急に綺麗になって

職場を去っていった女性。

あのTさんだ。。。

その頃には恋してたの?って聞こうと

思ってたとブログに書いたことある(笑)





まさか まさかの

出来事でした