この時のためにこそ | 実は前向きのブログ

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12エステルの返事がモルデカイに伝えられると、 13モルデカイは再びエステルに言い送った。「他のユダヤ人はどうであれ、自分は王宮にいて無事だと考えてはいけない。 14この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるにちがいない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。」 (エステル記 4章12-14節)

 

エステルは両親を、失くしたので、

モルデガイが、引き取っていました。

ユダヤ人でした。

 

エステルは、外国人の王の、

王妃になりましたが、

 

モルデガイと、ユダヤ人を憎み、

殺そうとする、計画が、あり、

 

モルデガイは、王妃エステルに、

王が、その悪者に気付き、

動いてくれる様に、

進言しなさいと言う趣旨のことを、

伝えます。

 

この時のためにこそ、

 

ですか・・・・。

 

いい台詞です。

王妃になったエステル - YouTube