どんな写真がポスターになっているか、わかるような画像を加えました。
（追記）
アメンバーの方は、前記事のお知らせをご覧下さい。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
本日３本目の記事です。
※1本目：『織田くん解説動画 ～ パトリック復帰戦 』
※2本目：『怒涛の出版ラッシュ：その２～ジュエルズ、ポスター本、月刊『理念と経営』 』
・・・・こうやって、どんどん増えていくんです・・・・(^_^;)
「Number PLUS」の表紙が来ましたね！！！
これは、買いでしょう(〃∇〃)
「アイスジュエル」みたいに売り切れる前に(というか、たしか前号も速攻で売り切れて、大騒ぎだった記憶が・・・。スポルティーバもね・・・)、
ポチっておかれるのが賢明かと。
◆Number PLUS(ナンバープラス)2015-2016フィギュアスケート 銀盤の奇跡。 (Sports Graphic Number PLUS)
– 2015/10/29 
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￥ 1,620ナンバープラスのシリーズは、写真はどれも美しく記事も読み応えがあるので、
買ってモヤモヤしたことは一度もありません。
アスリートを真剣に応援している雑誌の別冊だから、当たり前ではあるのだけど、
「アスリートを応援する」ということが解かってないようなムック本があまりに多い今、こういったムック本がしっかりと作られていることは心強くもあります。
結弦くんがみせてくれる銀盤の奇跡を、今シーズンも見守っていける幸せ、
傍らに置いておきたいリラックスした笑顔の結弦くん。
今に、この笑顔が阿修羅になる。その瞬間を見逃さないように息を潜めて待つスケカナの、
ちょうど公式練習でドキドキしてるときに発行されるのですね。
◆Sportiva 羽生結弦 新たなる飛翔 日本フィギュアスケート 2015-2016シーズンプレビュー (集英社ムック)
– 2015/10/29 
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￥ 1,500 「ナンバープラス」と同時発売。これも、毎回、しっかりした内容と能登さんのお写真満載で外せない一冊。
写真のタイプは、「ナンバープラス」の方がアスリートの厳しさを前面に押し出したものが選定されがちかもね。能登さんが、そんなことを呟いてたよね。
その前にも、パラパラと出ますね。
これは、昨日出ました。
◆フィギュアスケート男子ファンマガジン VOL.2 (マイウェイムック)
– 2015/10/22 
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￥ 840結弦くん頁は全64ページ中39ページ。中には、解像度の粗い写真を大伸ばししてる残念な頁もあるけれども。また、「晴明」の晴を間違ってたり。
そんなに丹念に間違い探しをした訳じゃないけど、見つかっちゃったよ～。
でも、ポスターの画像選定は良いのではないかな？
ただ、レクイエム画像が無いのは、残念。
◆フィギュアスケート応援団 (英和ムック)
– 2015/10/22 
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￥ 980たしかに、良い写真を揃えています。
だからこそ、早くライターを変えて欲しい！！！
「花は咲く」の演技は、たぶん、見ずに書いてるね。
あたかも見たかのごとく。
中国杯についての記述は、あの騒ぎの真っ只中の論調のまま。
そもそも、全体に漂う否リスペクト感は、何？
なんでいちいち、落とす？
失敗をあげつらう？
いや、そもそも、失敗とは何ぞや。
転倒を避けるために難易度を落とすか、
それとも、
転倒のリスクを抱えたまま果敢に挑戦し、
転倒してもなお、基礎点を稼ぐか？
そのギリギリの選択の中で、
常に、最も困難な道を選ぶ姿を、
なぜ「ミスも目立ったが」と評するのか。
フィギュアスケートという競技を知らない人が、知ったかぶりに選手をけなし上から目線で展望を語るというのが、英和出版のスタイルなのかもしれないが、
モヤモヤした不快感が残るだけ。早く改めてください。
私は決して、スケートの専門家でもないし、経験者でもない。
でも、より高度な技を目指すことで、
自分との戦いの中でライバルと切磋琢磨した経験のある元・選手として、
この文章のスタイルを是とすることはできません。
スケートという競技全体を応援するという観点からも、相応しくないスタイルです。
なのに、書名が「応援団」とは、笑うしかありません。
別冊になってるカレンダーなど、かなりレベルが高いので、
（後で、時間に余裕があれば、どんな写真かわかる程度の画像をUPする予定）
とにかく、ライターさんに心を入れ替えてもらうか、別の方に交替して欲しい、
それだけです。
（綴じ込み付録のカレンダーの一部。有名な素敵写真ですよね・・・・だから、残念なんですっ！！！！）
◆フィギュアスケート日本男子応援ブック シーズン開幕号
– 2015/10/26 
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￥ 840"月刊ゆづ"も到着。
オータムクラシックの完全レポ36ページに期待ですね。
コスパ良いし、結弦くんファンの立場から作っているという一環した姿勢は、たぶん今シーズンも崩してないでしょうから、そういう意味で、期待しています。
でも、お願いだから、データのミスや誤字脱字は気をつけてね！！！
◆フィギュアスケートファン通信 3 (メディアックスMOOK)
– 2015/10/26 
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￥ 980【内容紹介】
●羽生結弦大特集
最新レポート! スケートカナダ オータムクラシック
感動の名言と名シーン
ドラマチックメッセージ&フォト
●USインターナショナルクラシック
●ジャパンオープン2015特集
紹介選手
羽生結弦/宇野昌磨/村上大介/浅田真央/田中刑事、パトリック・チャン/ハビエル・フェルナンデス ほか
9/28に出たばかりの「フィギュアスケートファン通信 2 」は、
文章が少なくて、ひたすらに写真メインで、キャプションも少ないのが良かった気がする。
有名な写真も含め、良い写真を選んでいると思います。
ただこれも、レクイエムが１枚も無いのが物足りなかったかな。
◆フィギュアスケート15-16シーズン展望&ガイド: B・Bムック
– 2015/10/29 （表紙画像無し）
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￥ 1,200ベースボールマガジン社は、これを出していましたね。
※フィギュアスケート・マガジン2014ー2015シーズンファイナル―羽生結弦 高橋大輔 宇野昌磨 小塚崇彦ほか (B・B MOOK 1191)
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スポーツ専門の出版社らしい編集。記名記事も多く、信頼できるんじゃないかな。
結弦くんの６大会の得点詳細を元にした「羽生結弦が勝った理由、羽生結弦が負けた理由」など読み応えがありました。
時間が無くて、結局、まだ読んでないのだけど、小塚くんのインタ記事、町田くんの「蘇った不死鳥」など、他の選手の記事も好印象です。
国別の各選手の写真選びも、センス良くて、選手の特徴が鮮明に捉えられるものを選んでいるね。
◆フィギュアスケートSTARS: コスミックムック
– 2015/11/17 （表紙画像無し）amazon
この出版社の過去本
※フィギュアスケートファン2015 日本男子総括号 (コスミックムック)
– 2015/4/16
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￥1,620 ※フィギュアスケートファン2015 (COSMIC MOOK)
◆フィギュアスケート日本男子ファンブックQuadruple(クアドラプル)2016 (SJセレクトムック)
– 2015/11/20 (表紙画像無し）
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￥ 1,950これも、定番の良書。男子本。独自のインタや写真も多くて、いつも楽しませてもらっています。
◆フィギュアスケートファン通信4 (メディアックスMOOK)
– 2015/11/26 (表紙画像無し）
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￥ 980「３」が出る前から、「４」が・・・・(@_@)
ううむ。
◆ワールド・フィギュアスケート 71
– 2015/11/30 （表紙画像無し）
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￥ 1,944国内、海外とも、万遍なく取り上げる専門誌なので、結弦くんの頁はそう多くないことが多いけど、最近、だんだん、雰囲気が変わってきたかな？という印象も。
詳細が待たれます。
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（お写真は人民網-體育頻道さんからお借りしました）
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