※1本目：『織田くん解説動画 ～ パトリック復帰戦 』
※2本目：『怒涛の出版ラッシュ：その２～ジュエルズ、ポスター本、月刊『理念と経営』 』
（追記）
フリースペースが見られない方もいらっしゃるので、こちらにも記載。
◆10月25日（日）16：30～17：24（予定）テレビ朝日「報道ステーションＳＵＮＤＡＹ」
野村萬斎さんとの対談
「万作の会」かわら版：http://www.mansaku.co.jp/news/2015/10/post-224.html
この前放送されたものは、日テレで、
コーディネーターの方も日テレの方だったのだから、
これはまた、別建ての対談なのかな？
それとも、日テレがセッティングした対談にテレ朝も乗ったのかな？
何にしても、新しい言葉は聴けそうです。
録画容量を空けなければ・・・・！！！！
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
前記事で精も根も尽き果ててしまったので、
元気の出るワクワク系記事のご紹介です。
「真面目な話、彼の気性を考えると、今シーズンはとんでもない快挙を達成するような気がする。」
昨夏に「羽生という人物をより深く理解するために、複数の日本人コーチから話を聞いた。
特に昨シーズンの10月から始まった様々な身体的問題について掘り下げた。
結果、非常に興味深い彼の人物像が見えてきた。
本質的に彼が一番悔しかったのは世界選手権で銀メダルに終わったことではない。
彼にとっての敗北は試合で負けることではないんだ。」
という導入から始まる解説トークは、
プルシェンコが会見の中で必ず自ら、羽生選手に言及し、
独自の羽生観を展開することにも注目している。
非常に面白く、
そして、結弦くんに対する理解と尊敬が尋常でない解説は、
スケカナまでに絶対に読んでおきたい記事の一つ。
出版物レポは、ちょっと準備に時間がかかるので、
まずはこちらをお読み下さい。
超絶マシンガントークを聞き取り＆翻訳して下さったNymphea（ミラノ在住）さんに感謝、感謝です。
◆NEVEITALIAポッドキャスト「フィギュアスケート第1回『羽生結弦』思考をフォーカスする（その１）」
そして、後半。
情報として、初めて聞く内容もあります。
「だから試合で、複雑なステップを前に入れながら最高難度のジャンプを決めることは、彼にとって最高の『快楽』なのだ。
だから怪我に阻まれたり、コーチにダメだと言われたりして、これが実行出来ないことは、彼にとって『剥奪』なのだ。」
「彼が練習したのはオーサーに準備しろと命じられたプログラム、つまり難度を下げたプログラムではない。
彼はクワド3本のフリーと後半４Ｔのショートを練習していた。」
◆NEVEITALIAポッドキャスト「フィギュアスケート第1回『羽生結弦』思考をフォーカスする（その２）」
フィギュアスケートの「今」と「将来」を引っ張っていくのは、
紛れも無い、結弦くんなんだろいうことを、
これほどに解かり易く、かつ、熱く語ってくれたものがあったでしょうか？
結弦くんへの理解も深く、鮮烈だ。
ぜひぜひ、織田くんと対談して欲しい。
結弦くんには、インタビューして欲しい。
人類にとっての財産を掘り当ててくる予感がする・・・・！！！！
ランキングに参加して頑張っています！！！
こちら↓のバナー（またはリンク）へ １日１回、ぽちりとお願いします(^-^)/
あなたの一票で、結弦くんを守る力を与えてください・・・m(_ _ )m
フィギュアスケート ブログランキングで「見上げれば、青空」に１票(^-^)/
※当ブログの記事を、もっと読みたいと思ってくださった方は、「読者申請とアメンバー申請についてのお願い」という記事にお目通し下さい。
※コメントは承認制となっております。
誹謗中傷や不適切と思われるコメントは削除させていただきます。
全てのコメントにお返事が書けるとは限りませんので予めご了承下さい。
羽生結弦選手 応援非公式ファンサイト 『Gold Wing』へ
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
（この記事のお写真は全て、newscomさんからお借りしました）