日刊スポ中盤号、プリンス、スケオタデイズ、現代、ジュニアエラ等。 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

アホのように記事あげまくって、仕事してません。
この記事を速攻であげたら、仕事します。
すみません、このままでは廃人になってしまうぅ!

まずは、グレゴリ青山さんのコミックエッセイが、今日発売。

スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼

こちらで、中身をもう一度公開してくださってます。

http://www.comic-essay.com/episode/read/849
何度も記事にしてますが、とにかく、すごく面白くて、
涙無しには読めないスケオタの階段、登るというか、転げ落ちるというか、
その苦しさと幸福感とが交錯する日々の輝きが、凄い。

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【内容】
フィギュアスケートの醍醐味はナマ観戦にあり!?どんどん軽くなるフットワークとサイフの中身…一度ハマったら抜け出せない、フィギュアスケート観戦の面白さと恐ろしさをグレゴリ青山がお伝えします。爆笑とまさかの号泣!!大会観戦レポート!
単行本 ¥ 1,080



昨日、買ってきました。日刊スポーツの中盤号。
結弦くんはもちろんのこと、各選手のインタが非常に多く、
WEBにあがっていない記事(紙面のみだったもの)も多数。
スポーツ新聞社の本領発揮的なムック本。

しょうまくんの頭を撫でるゆづるくん等、他には出ていない写真もあって嬉しい。
2014のゆづるくんの「歩み」おまとめ頁で流血写真を使わないあたりも高感度高し。

そして、まっちいの2010~の写真をまとめた頁を含め、
まっちいの頁が10ページあるのだけど、
素晴らしい。

フィギュアスケート 14-15 シーズン中盤号 (日刊スポーツグラフ)
nikkan中盤号
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¥ 1,300



内容の誤りが散見される等、評判のよろしくないヤツも、見てきました。
フィギュアスケートプリンス (英和ムック)

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¥ 802
内容について関心のある方は、上記amazonのリンクからカスタマーレビューをご覧になるのが良いかと思います。

結弦くんの写真は、素敵なものを選んでいますし、
ジュニアの頃からの衣装特集など、
まとめて見るチャンスのあまりない画像群は、魅力的でもあります。

ただ、ちょっと眺めただけでも
余りにも初歩的な間違いが目だっているので
(パトリックとゆづるくんが一緒にブライアンの指導を受けてるとか)
どこをどうすると、このような誤った記述ができるのが、理解不能です。



これは来週出るもの。まだ表紙は来ていません。
フィギュアスケートファンブック!2015 (e-MOOK)

【内容】
世界中が感動したソチ五輪を経てフィギュアスケートは新時代へ突入。五輪王者として挑む羽生結弦、氷上のアーティスト町田樹、女子の新エース村上佳菜子、とにかく強いロシア女子選手など、注目選手の最新情報を国内・国外選手ともに細やかに紹介。また、浅田真央、髙橋大輔などファンに愛されてきたスケーターのスペシャルページや、初心者でも簡単わかりやすいルール解説&採点システムなど、フィギュアをすみずみまで楽しめる企画が盛りだくさんです!
¥ 1,296
宝島社 (2015/1/22)

たしか、ソチ前にも宝島社はムック本を出していましたよね。
フィギュアスケートファンブック! (e-MOOK)

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なんか、クセの強い編集で、私は買う気になれなかった気がします。
個人的なファンブログがそのまま印刷されてるような、妙な居心地の悪さが漂っていた記憶がありますね・・・。
同じ編集者が同じスタンスで作るかどうかも判りませんが、手放しでオススメする訳にはいかないなあというのが、今の気持ちです。



ジュニアエラって、月刊誌だったんですね・・・。季刊くらいかと思ってた・・・。

月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2015年 02月号

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小学校高学年から中学生をターゲットにした、ニュースマガジン
¥ 490

●一色清の「一色即発」
【お題】羽生選手 GPファイナル連覇!

エキシのカラー写真が綺麗です。

先月号は、表紙に結弦くんがドーンといたのね。

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【特集】分かれ目に立つ日本
2014年重大ニュース



そして、週刊現代にも結弦くん記事。

読んだ方によると、良記事のようです。
あとでチェックしてこようっと。
週刊現代 2015年 1/31号

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講談社 2015/1/16 ¥420
「天才を育てた羽生家の家訓」


G2 vol.18 2015.JAN』と同じ講談社、というところがミソ。
前回、現代に出た記事も、「チーム・ブライアン」と同じスタンスの良い記事でした。



取り急ぎ、UPします。


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(お写真はnewscomさんからお借りしました)