赤ちゃんが独り座りができるようになったら、
床の上に直接すわらせておくと、一人で遊んでくれるし、
少しの間、親の手をはなしておけるので、
ほっとして
床上に置きっ放しにしておくことになってしまうばあいが多いのです。
しかし、床に直接独り座りすると、足裏が床にピッタリつく体勢を
学ぶチャンスを逸してしまいがちなのです。
そこで、独り座りできるようになったら、
あえて、写真1のように、腰掛けて座る姿勢を練習しましょう。
床に足裏を着地させてすわると、内臓の位置が一定化するようになるのです。
足裏には、内臓の反射区があらわれている、ときいたことがあるように、
(お風呂屋さんには、足裏の内臓の位置マップがしめされていることがある)
足裏に一定の負荷のかかる刺激が かかりながら、
足裏から内臓までの 一定距離が学習されて、
内臓は、それぞれの位置をきめていくのです。
写真1のように、背もたれしない習慣で、背筋を伸ばして座ることが
苦痛ではなく当たり前に身につくように促してあげたいものです。
すると、離乳食の進み方も順調ですし、
お食事をいただくようになっても、
遊び食いしたりしないですむようになります。
そして、写真2のように、頭頂の真上から写真をとってみて、肩幅の下方は
肩幅の範囲の中にかくれるような写真が撮れるかどうか、
試して見るのも良いと思います。
身体がかたよっていると、肩がひどくゆがんでいると、
写真2のようなシンプルな写真が撮りづらいものですから、
ときどき、写真2のようなシンプル写真をとってみられるようにおすすめします。
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