赤ちゃんの成長記録 -16ページ目

赤ちゃんが独り座りができるようになったら、

床の上に直接すわらせておくと、一人で遊んでくれるし、

少しの間、親の手をはなしておけるので、

ほっとして

床上に置きっ放しにしておくことになってしまうばあいが多いのです。

 

しかし、床に直接独り座りすると、足裏が床にピッタリつく体勢を

学ぶチャンスを逸してしまいがちなのです。

そこで、独り座りできるようになったら、

あえて、写真1のように、腰掛けて座る姿勢を練習しましょう。



1b 1


床に足裏を着地させてすわると、内臓の位置が一定化するようになるのです。

足裏には、内臓の反射区があらわれている、ときいたことがあるように、

(お風呂屋さんには、足裏の内臓の位置マップがしめされていることがある)

足裏に一定の負荷のかかる刺激が かかりながら、

足裏から内臓までの 一定距離が学習されて、

内臓は、それぞれの位置をきめていくのです。

 

写真1のように、背もたれしない習慣で、背筋を伸ばして座ることが

苦痛ではなく当たり前に身につくように促してあげたいものです。

すると、離乳食の進み方も順調ですし、

お食事をいただくようになっても、

遊び食いしたりしないですむようになります。



2b 2

 

そして、写真2のように、頭頂の真上から写真をとってみて、肩幅の下方は

肩幅の範囲の中にかくれるような写真が撮れるかどうか、

試して見るのも良いと思います。

身体がかたよっていると、肩がひどくゆがんでいると、

写真2のようなシンプルな写真が撮りづらいものですから、

ときどき、写真2のようなシンプル写真をとってみられるようにおすすめします。


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いつも、赤ちゃんの姿勢のことばかり、ブログに書いておりますが、

じつは、親の身体の歪みは、

抱っこしながら赤ちゃんに 無意識に伝えていくことになるので

大人の身体も歪みに気づいて修正していく意識が大事です。

 

写真のママに、まっすぐに向いているつもりでも、

じつは、よーく振り返ると右半身が前方に出て

左半身が、身を引くように ねじる癖が身についているので、

縦抱き授乳をして、赤ちゃんを真っ直ぐに立てているつもりでも

赤ちゃんも同様に、 右半身が前に出るように斜めにねじっていますよ。

と、お話しました。



1a 1


写真1のように、座っておられる膝を、改めて見てもらったところが、

左側の膝頭は、少しずつ引いた状態になっていました。

膝頭が揃っていないのは、下半身の向きと上半身の向きがずれていることを

物語ります。

無意識ですが、すわるたび、移動するたび、動くたび、

右半身が前に出るように斜めにねじることをくりかえすので、

オッパイは少しずつ左側が痩せて行く傾向になります。

すると、赤ちゃんが飲む時の姿勢も、

右側にねじられつつすごすので、首も右側の方が重く傾いて行く傾向になります。

ママのオッパイが、左右の大きさが違うので

大きい方のオッパイがおいしく感じ、痩せた方のオッパイは

だんだん飲む時間が短くなる傾向になります。

そうして、歪みが歪みを上塗りするように積み重なっていくのです。

ちょっと、脅し的に聞こえてきますでしょうか、、、



2a 2

 


大人の身体も振り返って左右対称を目指すようにしましょうね。

と促しました。

 

意識をすることは、身体を変化させていきます。

人にいうよりも、ゆりっこ自身が自分の歪みに気づいたのは

40歳もとうに過ぎてからでしたから、

早くに気づいて直したに越したことはありません。

ママには、両手の力を抜いて、人間でんでん太鼓になったつもりの運動を

オススメしました。


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もう2本足で歩ける時期なのですが、高這い姿勢になること自体が

手足の筋力を鍛えることになるし、

内臓の働きが活発になるのを促す 効果があり、

目線が下から上を見る方向で、通常とは違う視野獲得の練習の機会ともなり、

この姿勢は、チャンスを見つけて促したいものです。



1 1


写真1の姿勢のとき、右手の向きが床に対して裏返しになっていたので、

高這い姿勢で、ズンズンしていましたら、

左右対称にズンズンの振動の刺激が伝わりつつ、

右手の位置が不自然だと感じられたのか、

自分で、右手の向きを自力で直しました。

このような反応が出ることを確認することで、

正しく神経伝達される けが予防なることだと思います。



2 2


写真3は、首の付け根の部分を左右対称にしっかおさえて、

ズンズン運動をしているところです。

この刺激で、首の位置が真中心におさまってくると、

自然に首をもたげたいような衝動がおこってくるのです。

それが、写真4の様子です。



3 3 4 4


写真4で、くびをもたげながら背すじがより、伸びてきますし、

首が真中心におさまると、見上げて伸びて背すじが

最も自然に伸びて気持ち良くなります。

それまで泣いていても、写真5の姿勢で背筋がもっとも伸びた首の位置が

全身リラックスできる心地よさをあじわって、

おおきなため息のような 深い吐き呼吸がでてきます。



5 5

このようなリラックスが体験できることは

赤ちゃんにとって無意識の自信がわいてくるようになるのです。

物怖じしない子とは、身を縮めたりひいたりすることが、

無意識の習慣になっていない,安心が前提で生活できている子どもです。



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這い這いができるようになった頃の抱っこは、

いつもいつも、大人の胸にもたれかかるような抱っこばかりしている癖から

脱却してほしいな、といつも思っています。

・大人の腕に腰掛けたような 姿勢だったり、

・顔の向きは正面に向くことが少なくなり、

・足は大きくカエルような格好で開脚しっぱなしであったり、

そのような、体勢を強いる抱っこは、それで、赤ちゃんが泣き止むことがあっても、

その抱っこで癒しや安心を感じているのではなく

そのゆがんだ抱っこで、身体がゆがんでしまっていることに気づけなくなっている

鈍感な赤ちゃんで、自分の不快が発信できなくなりやすいのです。

 

這い這いが盛んになったころは、

全身の身体が伸縮して活動的に動ける時期ですから

抱っこの方法も、全身の伸縮が大きく動かしやすくなることを応援するような

抱っこをしてあげるのが、赤ちゃんに対して親切だと思います。

そこで、オススメしたいのが

赤ちゃんをおみこしのように担ぐ抱っこです。写真1

赤ちゃんの上半身は弓なりに伸び、日頃とぢぢみあがりがちな鼠蹊部 も

伸ばすような抱っこ、となります。



1h 1


ただ、このおみこし担ぎのように、肩にのせていると、

右側、左側、では少しずつ傾き加減がちがいますから、

反対側に時々、移し替えた方が癖づかないので、

写真2・3・4のように、移動させます。



2h 2 3h 3


4h 4


写真1のように、はじめは

大人の背中で弓なりに反った姿勢になっていますが、

ズンズンと縦揺れの振動を与えていると緩んでくるので、

大人の肩を枕にするように立ち姿勢のような形に

誘導できます。

 

赤ちゃんにとっても、この体勢は楽チンです。

そして、この姿勢は、将来の立位の姿勢の前準備ともなるのです。

利点がたくさんあるこの抱っこを、是非習慣化して欲しいと思っています。



5h 5

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おんぶは、脚力をつけるため。大人よりも高い目線を体験ですするため、

という目的意識を持って、トライして欲しいものだと思っています。

移動することが目的のおんぶでしたら、おんぶヒモが必要だと思いますが、

上記の目的

脚力をつけるため。

・大人よりも高い目線を体験ですするため、

という目的意識で、大人の両手を差し出して

おんぶする時間を 楽しんで みてください。



1g 1 2g 2


背中にすり寄ってきた子どもを背中にのせ、足裏をのせる足場を提供します。

床に近い場所でさしだされた足場に乗って、そのままの姿勢で

立ちあがります。写真1・2

写真1・2の姿勢で過ごすには、限界時間があるものです。

しかし、この限界時間というのは、子どもと大人との需要と供給が

だいたい、一致しやすいもので、子どもの方から降りたい希望を申し出る場合が

多いのです。

そこで、これから、床におろしますよー。の準備として、

写真3のように、子どもの腰の部分に手を当てて後ろ手で支えます。

この時、大人は思いっきり背筋を真っ直ぐに伸ばして胸を張るといいのです。

写真3は、とても、満足げな顔つきです。




3g 3


大人がしゃがんで、床に降ろそうとしますと、

子どもは、腰を支えてもらって安定感がありますので、

つまさきから、自分で降りようとする意思が出やすいのです。



4g 4 5g 5


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