赤ちゃんの成長記録 -15ページ目


初めてお会いした時の様子です。

身体がCの字になっていること

舌が出たままになっていること

両足が開脚しすぎていること、

リラックスしている体勢ですが、手の向きが左右非対称です。


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出た舌は、舌先を突っついて奥へ押し込めたくなりますが、

舌先を刺激すると、舌を押し出すような反射が出てくるのです。

奥へ入れようという意識ではなく、舌を押し出す反射が出てくるように

と赤ちゃんの舌の動きを感じるように刺激してみると動きがよくなってきます。

 

舌の位置は身体の真中心に位置しているものです。

中心にきていないので、本来の舌の円滑な動きが にぶってしまうのです。

刺激することと、身体の真中心をインプットすることと、

その両面の取り組みが大事です。


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ついめん抱っこのあとは、舌がきちんとおさまって

きりりとしたお顔になっていました。

姿勢は、カタチを良くすることではなく

健康面も精神面も機能面にもあらゆる全体に影響することなのです。


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4か月になりまして、首は据わったように思える時期ですので、

抱っこするとき、首を支える手を外して抱っこしても

平気になってしまう大人が多いのですが、

お尻を抱えて上半身は首が傾くにまかせたまま、

大人の身体に寄りかからせて抱っこしている人がほとんどなのです。

 

大人は、自分が赤ちゃんを抱っこしていると、

赤ちゃんをちゃんと守っているつもりになっているのですが、

実は、それで赤ちゃんの身体は酷く 歪まさせられているのです。

赤ちゃんを抱っこしている人に、

「あなたは、酷い抱っこをしているのですよ」

と言っても、みんな悪気なく抱っこしているので、

自分の抱っこのことを振り返ってくれる人が少ないことを

私はとても気になっています。



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お尻を抱えて上半身は首が傾くにまかせたまま、

大人の身体に寄りかからせて抱っこしている場合、

その状態を再現したら、写真1のようになります。

赤ちゃんを床の上に座らせ二重に折り曲げて首をねじっているようにみえますが、

これは、大人の腕の中で抱かれて首が傾いたまま、

そのまま寝入ったときの 姿勢なのです。

この赤ちゃんはこのゆがんだ姿勢が身についているので、

この姿勢にならないと、なかなか寝付けなくなっていくのです。

 

赤ちゃんの身体の中身は見れないですが、

身体の歪みに正直な姿を再現してあげると、

この不自然と思われる姿勢で 力が抜け泣き止みリラックスするのです。

 

しかし、この不自然な姿勢から、もとにもどって真っ直ぐな姿勢に正してあげて

その姿勢の方が、すっきり軽くさやわかになることを体験させてあげるのが

大事なのです。

真っ直ぐな姿勢にもどしてあげたら、写真2・3のようになりました。



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首をまっすぐもちあげ、手足4点は床押しするかのような力が発揮され、

今にもずって、すすみそうな気配になります。

見上げたとき、見つめてくれる大人の視線を追って

ずいぶん高い位置まで見上げることができていました。

赤ちゃんを抱っこする姿勢で、赤ちゃんの成長が促されていくように

こころがげたいものです。

 

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口まわりを刺激したことがない時の様子

 

写真1は、泣いている時の舌の形ですが 、舌がはねあがっているかたちが

いつもワンパターンになっています。

そして、はね上がった舌の下部分が 、2枚舌のように

肉厚になっているところがあります。

これは、舌の動きが悪くて、

舌の下に舌のシワ寄せ部分が集まっている状態でもあります。



2d 2


下顎歯茎と下唇の間 に指を差し入れて、その隙間がよくひろがるように

刺激してあげましたら、下唇が肉厚に拡がりました。

鼻の下の人中という2本の線もはっきりしています。

上唇と歯茎の間の刺激はまだのときは、唇はうすい感じのままです。写真2



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口周りの筋肉は、刺激されて少しふくよかになりましたが、

あご周りの筋肉は、いびつに肉付きがちがっています。写真3

 


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歯茎とくちびる周りと、

ほっぺを大きく拡げるように 促すと

歯が生える土台部分とほっぺの内側との間にゆるみがでて

唾液がよく湧いてくるようになります。

写真4と5では、同じ日の同じ赤ちゃんですが、別人のような変化です。

 

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関東サロンにいらした赤ちゃんですが、

初めて、口周りの筋肉や、口腔内の刺激をしてみましたら、

別人のように変化したので、本当にびっくりしました。


唇は、よく荒れるので、唇が切れたりもするとのことでした。

しかし、思い切って口周りも顔面も、しっかり刺激をしたらいいのです。

今まで、そんなことをする人がたくさんいなかったし、

そのように促すことが世に中で常識化していないというだけのことなのです。


お口周りの刺激というのは、

下顎と下唇の間、上顎と 上唇の間、の隙間に指を差し入れてひろげて、

おおきくゆるみをつけることです。

下顎と下唇の間、上顎と 上唇の間、の隙間が、おおきく拡がると、

その間から、唾液がよく湧いてくるようになり、

唾液の質がよくなるのです。

ヨダレかぶれになるとか、いう人もおり、

お口周りが赤くなる人もいますが、

このように、 下顎と下唇の間、上顎と 上唇の間、の隙間がひろがるように

指をさしいれて、思い切って広げれば、

本当に、一変します。


写真1と写真2は、別人かと思うほどですが、

つやつや、ふっくらして、唇は、健康的な赤い色で張りがでています。

赤ちゃんは、はじめは泣きますが、これを習慣化すれば、

お口の中の刺激は辛いことではありません。なれたらよいのです。



1e 1



2e 2




お座りが上手になったのですが、写真1

手足の指が丸まったままで、お座りしているので、まだまだ

身体の緊張が ほぐれていない箇所があるのです。

日頃の抱っこのとき、仙骨部分を支えていながら、

小刻みにゆさゆさ振動をあたえたり、

抱いたまま、じっと突っ立っているのでなく、

抱っこの間は、いつも、一緒にゆれているように意識をすることが大事です。

無意識に抱っこしている時は、赤ちゃんの姿勢のことは

すっかり忘れとんでいる人は多いのです。



1c 1


目一杯、両脇を伸ばしたバンザイができる。

手の指を、手の甲側にそらせる。

各 関節を大きく回転させる。

これらの運動を、出来るだけ細かい振動でズンズンしながら、促すこと。



2c 2 3c 3


鼠蹊部からの緊張がぬけると、足裏が床にぴったりつく面積がおおきくなります。

足裏の感覚が鮮明になるので、

無意識に足裏を床の方向に押し付ける動作がでます。

すると、上半身が前のめり方向に力がかかるので、

そのバランスをとろうとして、両手が両膝を押して

無意識に調整しようとする反射がおきます。

写真2・3・4は、よい姿勢に心がけて体操をしたあとの様子です。



4c 4



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