赤ちゃんの成長記録 -14ページ目



お洋服を着替えさせている最中、

裸の背すじがみえたので、写真を撮らせてもらいました。

背すじのまっすぐなくぼみがはっきりしています。

肩甲骨も左右対称のかたちになっていたので惚れ惚れしました。


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このような身体づくりができると、

防御本能が反射的に発揮されるようになるので

無理な 動きをしなくなります。

大人の方が新たな歪みをつくらないように

気をつけた生活をするだけでスクスク育っていけるようになります。



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お口周りの様子は、内臓の働きをメッセージしているといわれています。

ねむっているお顔はとても健やかにみえますが、

離乳食がどんどん進む時期にさしかかっているだけに

消化器系の発達が順調に成長して欲しいと願われます。写真1.2

 

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写真1.2とくらべてみると写真3の方は

ほっぺがふっくらふくらんで、口角もこころなしかあがっているようにみえます。

ほっぺたが膨らんで立体的になって、唇の厚みも増しています。

これは、口腔の中に指を差し入れて、ほっぺを大きくふくらましたり、

舌の刺激をして、動きが円滑になるように突ついた後の写真なのです。

舌は内臓の全体を包んでいる袋と直結しているので、

舌の動きが円滑になると、内臓の位置があがってくる効果があります。

ほっぺがふくらむと、唾液がよく湧いてくるようになりますし

相乗効果で、唾液の分泌と、消化液の分泌は比例するように働くのです。

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写真1と3は、同じ日の同じ赤ちゃんですが、

口周りが変化するだけで、消化活動も活発に変化したようです。

その後、まんまブレッドをたべるチャンスがありましたが、

よいたべっぷりです。写真4・5

特に写真5は、食べたまんまブレッドをお口の中でモグモグできています。

口がしっかりしまったまま、舌が よく動いているのは

唾液がよく出て食べ物とよくまざるので、美味しいと感じるので

モグモグ時間が増えるのです。

 

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ついめん抱っこをしたとき、仙骨をしっかり身体の中心で留め置くように

支えておく必要があります。

そうして、仙骨が身体の中心におさまると、

ズリ這いしたとき、両足の先は、床を擦り蹴り進むことができるようになります。

進みやすくなるので、手先は無理に力が入って丸まることなく、

しっかり、パーの手で進むようになるのです。写真1



1d 1

 

赤ちゃんの腰、ウエストラインと床とが水平に沿ってずり進めるので、

片足だけを立てて進まなくてもよくなります。足先が効率よくけれるので、

目標のものに迫る のもはやくなり、

物をもったままでも、進める自由さがあらわれます。写真2・3



2d 2 3d 3

 

左右交互に足先で、蹴れるようになると、

腰が中心におさまり、腰が自然に鍛えられます。

腰のバネが大きくつかえるようになると、床をける力が増して

腹部が上がり、膝付き這い這いを自然に獲得します。

腹筋の力がついて、手足が交互に出されるようになります。

手首のシワをみると、前に進む時に自分の体重を思い切って手首にかけながら

前進しているのがわかります。



4d 4 5d 5

 

左右対称の身体をめざして、促していると、

赤ちゃんは、無理なく、自然体で

ずり這いから、膝付き這い這いをおぼえていくのです。


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這い這いが上手になることは、将来2本足になるための準備の運動なのです。

這いずりまわっていれば、それでよし、と思ってしまうのでなく、

2本足で身体的ストレスなく過ごせるようになるためには、

正しい這い這いのカタチがあるのです。

赤ちゃんの成長が順調であるかどうかのバロメーターだと思って、

這い這いの様子を観察してみることにしましょう。

写真1

片手を折り曲げて、反対の片手をつきながらずって進む様子。

このとき、折り曲げた片手は指先がまるまったままになりがちです。



1c 1

 

片半身に体重をかけては、片手だけをついて、前に進もうとすると、

前に出ようと片手を着く時と、足で蹴る時のタイミングがあわず、

足の甲と指先がまるまってしまいやすい。 写真2



2c 2

 

写真3・4

前に進みたくて、下半身でフリをつけるように

勢いよく蹴ってみるものの、足先は床に擦ってけれないので、

何度も宙をけることになります。


3c 3 4c 4


右手を折り曲げて右側に体重をかけながら、左足を立てるのは

赤ちゃんのウエスト(腰)ラインが斜めになっているのにあわせるため、

床に張り付いた動きができないわけです。写真5



5c 5

 

大人でも左右非対称の靴を履いて歩くとすぐ、くたびれてしまうものですが、

赤ちゃんは、もっとエネルギーを使う這う動作で

左右非対称で進んでいると、どんどん歪みをさらに上塗りするかのように

身体に無理を重ねていくことになります。

そこで、対称な這い這いができるように促すことが必要なわけです。

明日につづく



 

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泣いている時は、不快なことが原因でなくのだと思われますが、

ストレスを我慢するように泣いてしまうのか、

ストレスを発散するように泣けるのか、で

ずいぶん赤ちゃんの成長が違ってきます。

 

赤ちゃんは泣くのが仕事だと言われますが、

いったい、上記のどちらの泣っぷりかをふるかえってみるようにしましょう。


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まず、赤ちゃんの舌の動きが一定のワンパターンの動きになっていないか、

口周りの筋肉が、歯茎の周りに張り付くように硬くうすくなってはいないか、

口の開け方が、横長で狭い、または口角がさがって泣く、

という場合、舌や口周りの筋肉と内臓とは関連しているので、

泣く不快感と、内臓の緊張が連動して記憶されることになります。

 

泣きながら発散できるというのは、息がしっかり吐けて

短い時間に早く沢山吸える状態で、

そのとき、呼吸筋がおおきく伸縮するので、

内臓の動きが妨げられるような緊張はつたわりにくくなります。


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それで、お口周りの筋肉がのびやかになるよう、

舌の動きが滑らかになるよう、刺激してあげるのです。

初めて、口の中に手を突っ込まれると、どの赤ちゃんも泣いてしまいますが、

その後は、

呼吸の仕方が変わることで、舌の動きも、唾液の出方も、

多くのことが変わるのです。

写真3を、見ると、落ち着きすら出てきたと感じられます。


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