赤ちゃんの成長記録 -17ページ目


大人の両膝を山たてにして、赤ちゃんと向き合うように

首を膝の上に真っ直ぐにあずけるように、寝かしつけます。

この体勢にしようとして、赤ちゃんが暴れる場合は

背すじがかなりゆがんでいるといえます。

写真のように、大人の膝上にのせられて、静かに委ねられる状態が

自然体といえます。



月齢がたかくなると、ついめん抱っこをすることがだんだん難しくなるので

写真のようにお膝の上の姿勢で、ついめん抱っこ姿勢に近くなるように

促してあげます。



胸が拡がる姿勢を継続していると、

酸素の取り込みが増えるので、この姿勢に慣れて呼吸が落ち着くまでは泣きますが、

呼吸が落ち着くまでは、見守っていられるくらいの大人側の落ち着きが大事です。

胸が拡がってきたら、腕が重力にまかせて下に垂れてきます。

横隔膜が大きく活動している証拠です。



耳たぶを刺激しているのは、耳には全身のツボが集結しているので、

この部分の刺激は、血流が良くなってきます。

大人も自分で耳たぶを引っ張ってみると、身体内面からあったかくなるのが

感じられます。


 
1f 1
2f 2 


耳たぶは、上にも下にも、斜めにも、後方にも、あらゆる角度の方向に

ひっぱって、それに痛みを感じないくらい柔軟に

日頃からし向けておきたいと思います。

耳切れをおこしたりすることがあるのは、

耳周りが柔軟性に欠けているからでもあります。



3f 3 4f 4



写真4のようにまどろんだら、山たてにしていたお膝の高さを、

ゆっくりとさげて、ゆっくり、大人の両足を開いて

まっすぐの姿勢で眠れるように促します。


うつ伏せになって、ぐっすり深く寝ていきました。

這い這いでよく進むようになったら、脚力がしっかりついてきた象徴として、

踵が上に向いた状態で寝ています。

両手も脱力して伸ばしたまま寝ているのですが、



1d 1


両手は開かれていますが、くっついているので、

この指が、開かれるように緊張がほぐれたらいいな。と思いつつ

ズンズン運動をしてみます。


 
2d 2

3d 3 


仙骨をズンズン、手首や肘をズンズン

首、のつく場所は回転する動きのできる関節ですが、

その回る関節を表に裏に回転しながらズンズン、、、



4d 4

5d 5


根気が勝負ですが、ズンズンの振動は、緊張をほぐす力があるのです。

強い力はいらないのです。

リズミカルに淡々と続ける振動が、血流を促し変化するのです。



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★姫川裕里著
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ズンズン運動をしているところです。

いつもは、ゆりっこまくらをつかって、顔面がまっすぐに正面を向いた姿勢のまま

左右対称な体勢を保つようにしながら、ズンズン運動をするのですが、

写真1のように、

頭頂部から正中線が一致していました。


真っ直ぐついめん抱っこが形状記憶されて

床にすんなりおくことができています。

脱力してぐっすりと休んでいる間は、

表面は、スイッチオフされた様子ですが

内面は、代謝活動などフル回転し、目が覚めた時に快活に動けるための準備を

している最中なのです。



1c 1


目が覚めたら、四つ這いも高這い姿勢も、必要に応じて

無意識に求めるままに発揮されます。

左右対称な身体は、右脳と左脳と連絡し合いながら活動する統率の取れた動きを

生み出します。

上半身と下半身とが、連携しながら

目で見たものと、行動することを結びつける力を発揮するのです。



2c 2


3c 3


それで、写真1のような寝姿勢で休めるようにすることに

いつも、全力投球しているのです。


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新潟上越市のゆりっこ自宅より、東窓からの初日の出
家族全員で横一列にならんで、バンザイしました。


20年前のこと、当時の次女が、床から立ち上がり時期で、立ち上がり数秒維持できるようになった頃のことのことです。

当時9歳の長男が、次男7歳、長女5歳が部屋に居合わせたとき、次女1歳が偶然床から立ち上がりました。そのとき長男が、次男、と長女に「今だ!はるかが立ち上がっている間に全員一直線にならべ!今だ今だ!」と号令をかけました。

4人が直ぐさま一直線にならんでバンザイをしたのを、私が脇からそっと見ておりました。


それを、初日の出を拝む際に、私が全員に声をかけて、20年前のあの日の光景を再現したのです。偶然のサプライズこそ、大自然からの贈りもの、だと思います。
初日の出の直後、なぜか、雨が降り出しました。
「いい間のチャンスは、今だ!」そう気づきました。

本年もよろしくお願い申し上げます。


ゆりっこ


キッズスタディオンのブログ「赤ちゃんの成長記録」をお尋ねいただき

ありがとうございました。

今年も多くの皆様にお読みいただきました。

ついめん抱っこアドバイザーの方々も増え、活動の広がりも活発になってまいりました。

福岡の皆様、岐阜の皆様ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください。

ゆりっこ