ズンズン運動し、ついめん抱っこ し、
縦抱き授乳の姿勢をとり、足場を確保するように・・・
新生児の時期から、気をつけることみんな守って過ごしていましたら(写真1)
1
覚醒したようにおめめが、バッチリ開かれました。
あんまり大きな瞳で見つめられて、びっくりです。(写真2)
2
産後、すぐはママが体力を消耗しているものですから、
ついめん抱っこしなくちゃいけないとばかりに、
ママが気張ってしまうこともありがちです。
理想的には、産後はアドバイザーや家族やお友達が
代わる代わるついめん抱っこしてあげたいものです。
そして、ママは授乳の時には必ず身体を起こす必要がありますから、
授乳以外の時は、ママの抱っこは
ラッコ抱っこのようにおなかの上にのせるのをおすすめします。
ママのおなかの上にうつぶせにしたときは、
赤ちゃんの仙骨をしっかりずんずんしてあげましょう。
ママのおなかの上であおむけにしたときは、
おっぱいがゆりっこ枕のかわりになりますね。(写真3・4・5)
3
4
5
お腹の上の赤ちゃんをスリスリ、ズンズン・・・
少しずつ、肘や膝が伸びてきて、そけい部もゆるんできています。(写真5)
リラックスを体感した赤ちゃんは、
必要な時だけ泣いて、落ち着いた日常をおくれるようになります。
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