感想と、多少ちがう解釈になりますが、
・ケアされる側って、負い目を感じてしまいますが、
スポーツ選手のように、誇りをもって、堂々と、
治療やケアを受けたい。
・治療は、基準のようなところに回復するように行う
のが普通だと思いますが、
治しにくい病気などついてには、
（”無理して治さないほうが治る”とありますが）、
どこどこが回復のゴールです、みたいなものはつくらず、
正常に戻すのではなく、正常に活かしていく、
そのほうが大切ということなのかな、と。
・また、
治療やケアが順調に進まないと、
どうして順調に治らないんだろ、、、と、
ケアする側も される側も、
お互いに、自身に相手に、周囲へも、
責めてしまうことがあるように思います。
頑なに治療ケアするところから、少し離れて考えてみる
ことも必要なんでしょう。
・誰しも、長所短所がありますが、
短所をカバーしたいときに、誰かの力を借りる。
長所があるとき、手伝う。
治療やケアの場合においても、
それと似たような関係が、日常的にあるとよい
ということなんでしょうね。
肉と魚どっちをよく食べてる？
バランスよく食べていますよ。
以下、ちょっとした幸せ。
夕方、TVを付けたら、「蜀の道」。
険しいルートなんだけど、
ところどころに気遣いがあるところ、
さすが諸葛亮だわ。
先日のちばテレ。
頼朝が逃れて滞在した場所の映像番組からの、
→(昨年、早い時間帯に移動した) 「水曜どうでしょう」
→
→
→→の店をひたすら探す(笑)
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