狐死首丘! | 二本杖のおじい様

二本杖のおじい様

二本の杖のおじい様が ヨチヨチと おぼつか無い
足取りで 散歩をしながら 思いついた事を 
支離滅裂 意味不明 誤字脱字は 当たり前と
何でもありの ヨチヨチ散歩日記です!

当然 内容は適当に 解釈して下さい! 

狐死首丘!

 

 

ヨチヨチ散歩出来ません!

晴れている!

最低気温19.1℃(3:53)

予想最高気温31℃

 

 

 

ふと思ったのだけれど 育った所は新宿の片隅だと言う事はしっかりと記憶にあるけれど それは小学生位からで それ以前の事は全く記憶に無い!

なんやら豊島園の裏手にあるお寺で生まれたとか 聞いた事はあるけれど気にもかけなかったので!

まあ どちらにしても狐死首丘と言う意味では東京の新宿と言う事だな!

でもね 東京の新宿と言っても内藤新宿の先なので新宿なのか?と言った感じだね!

 

その昔(江戸時代)はなんも無いただの野っぱらよ!

 

 

と 訳の分からない事を書いている二本杖のおじい様です!

 

 

 

 

 

 

きのうの晩飯

「親子丼風」☜玉ねぎの切り方が豪快!

 

 

「ピーマンの塩昆布和え」

 

 

「さつま揚げ」☜出ましたよ!

 

 

「グリンピースご飯」

 

 

「ところてん(小)」

 

 

グリンピースご飯の素!

 

 

 

 

 

 

 

 

Nightwish

Nemo

 

痺れがきついので 途中で書く事をあきらめてしまう!

なので なんやら意味不明になったしまう!

 

 

 

狐死首丘☜こししゅきゅう

生まれ育った地を忘れない事のたとえ

または

物事の根本を忘れない事のたとえ

狐は死ぬときに生まれ育った丘に

頭を向けて死ぬと言う事から

「狐死して丘に首(かしら)す」とも読む

出典 『礼記』「檀弓・上」

参考 漢検準1級