アメリカの高校生が受験する
AP Japanese試験
毎年、継承語として日本語を学んでいる生徒さんの
レッスンをしています。
2007年から始まったこの試験が
一新すると聞きました。
フリーランス日本語の教師の私は
College Boardの過去問と評価をウェブサイトで見て
傾向と対策を熟知してきました。
お陰様で、皆さん最高スコアと取れているようです。
が
この試験内容が変わるとなると
私はどこからその情報を入手すればいいのでしょう?
いろいろ検索したら・・・
ありました!
College Borad主催の
AP Japaneseセミナー
3時間のセミナーで
日本人のAPの先生が説明してくださいます。
結果から言うと
試験が変わるのは2027年5月からの試験です。
内容がかなり変わります。
例えば、今現在の試験のカルチャープレゼンテーション
“xxxについて5つ挙げて説明しなさい”というものですが
このトピックは試験当日にならないと分かりません。
新しい試験ではこれがなくなります。
その代わり
1月にCollege Boardから資料が送られてきて
4月までに課題を提出します。
会話の試験は
その課題に沿った質問が出題されるそうです。
ReadingやLisningは
カテゴリーの種類や問題数が少なくなります。
その分、1問の配点が高くなるので
ミスしないようにしなければなりません。
AP Japaneseクラスがある高校は少ないので
ご家庭で勉強して試験を受ける場合
どうしていいのか分からないかと思います。
私もこれから夏に向けて
いろいろセミナーを受けてお勉強しようと思います。
今年の生徒さんは
珍しく日本にルーツを持たない生徒さんがお一人います。
ご両親がモンゴルの方なのだそうです。
非日系の生徒がこの試験を受けるのはとても難しいです。
それでも一生懸命に勉強して
日本のに興味を持ってくれるのはありがたいですね。
もし、AP Japanese試験にご質問がおありでしたら、
メッセージ下さい。



