アメリカは
「褒めて育てる」
最近の日本もそんな感じで
体罰をしようものなら虐待となり
そんな事じゃ
メンタル弱くなるんじゃないの?
と、スパルタで育った私は思いました。
娘が6年生の時に
バレー部に入部し
その練習&試合風景を見て
私が日本でバレー部だった時と比べて
全然違う事に驚愕
失敗しても
「Good job!」って。
竹刀でお尻を叩かれたり、頬を叩かれた私には
信じられない!
「褒めて育てる」
あまり良くないんじゃないの?
なんて思っていました。
が
今回、
盲導犬パピーの育て方を学び
「褒めて育てる」
の意味を理解していなかった!と思いました。
昨日の植物園へのお出かけ
娘が一緒に歩いたパピーが
鶏小屋の前で立ち止まった時に
さっと
木の実か何かを拾い食いしました。
すぐに
オーナーさんが口の中に手を入れて
出させました。
この時
私なら「No!」と言って叱るのですが
盲導犬パピーには「No!」は使わないそうです。
基本、叱らない。
叱らないでどうやって躾けるの?
それは
パピーが拾い食いする前に
それを察して
ぐっとリードを引いたり
ご褒美の餌で気をそらせたりするのだそうです。
そして
拾い食いしなかったパピーを褒める。
なるほど
「褒めて育てる」とは
そういう事だったのか!
と
既に18歳と20歳になってしまい
ほぼ子育てが終わってしまった母は気がつきました。
ああ、もっと早く気がついていれば!
25年以上こちらに住んでいても
植物園は行ったことがなく
今回、初めて入園しました。
だけど
パピーを見ていて
のんびりとどんな植物があるのかなど
見てはいられませんでした。
「褒めて育てる」には
同じように
子供の事をよく観察しないといけないのかな。
何か悪い事、いたずらなどをしそうな時に
その行為をする前に気づいて
直していく。
やはり子育てには
時間や気持ちの余裕がないと難しいですね。

