アメリカにはいろんな学校のスタイルがあって
高校生活も
通う学校によって変わってきます。
娘が通う学校は
キンダーからある一貫校
(キンダーと言うのは
小学一年生の前の年
日本で言えば年長さんクラスですが
これも
住んでいる所によっては
義務の所もあるし
そうでない所もあります。)
小規模の学校で
出来る子は
どんどんと先の勉強をさせます。
娘も高校のレベルのクラスを
中学の時から取っていたので
12年生になった今年は
取るクラスが無くなってしまい
APクラスが5つ。
州立大学の単位になるエンジニア系のクラスが1つ。
大きな公立高校なら
陶芸とか写真とか
職業訓練系のクラスがあるみたいなんだけど
娘のクラスはそういうクラスは全くなく
主要科目しかない
大学準備系の学校です。
なので
一クラスは
TA(Teacher Assistant)として
先生のお手伝いをしています。
娘よりももっと優秀な子
例えば
数学を4学年も5学年も進んだ子は
10年生ぐらいからTAをしています。
娘は大好きなB先生のTAとして
8年生の世界史のクラスを担当
「TAになってみて分かったよ…」と。
テストの採点もTAのお仕事ですが・・・
「世界一周を最初のした人知ってる?」と娘
「Mの付く人だよ」と
なぜか
手話でMを見せながらヒントを出す娘
「マゼラン?」と私。
「そうそう、だけどね・・・」と娘。
テストの採点をして
26人いる生徒さんのほとんどが
マルコポーロ
と答えたらしい。
ありがちな間違い。
もっとよく考えればわかるのに。
「中にはマゼランと応えて
それを消して
マルコポーロにしちゃった生徒もいたの」
「あまりにも惜しいと可哀そうに思って
赤ペンで
マゼランだよって書いちゃった」
TAになって
先生の気持ちが分かったみたいです。