センターに持ち込まれる理由として
問題行動 (フェンスを越えて逃げてしまう)
飼い主が亡くなってしまった
住宅事情(アパートや賃貸などの規定)
ペットが多くて飼いきれない
引越し
年老いて世話ができない
などが主な理由だそうです。
そして
センターにペットを引き渡す事に罪悪を感じ
「道端で保護した」
と、野良犬・猫として持ってくる人もいるそうです。
そういううそも見抜くために
いろいろ質問をするわけですが
「Yes」「No」で応えられる質問はしないように。
と、言う事でした。
フェンスを越えて逃げてしまうと言う人には
どのような住宅環境なのか?どのような対策をしてきたか?
などを聞きます。
そして
そういうフェンス声を防止する為の
簡単な装置(?)があることを教え
それを試してみる事を薦めます。
なるべく、飼い続けて欲しいですからね。
このフェンス越え防止装置
すごいです。なるほど!と思ってしまいます。
あとでまたご紹介します。
他にもトレーニングが必要なら
無料の訓練士を派遣したり
子猫、子犬を持ち込んだ人には
親の虚勢手術を安価で紹介したり。
ただ必要なくなった動物を引き受けるのではなく
これ以上殖やさない努力や
飼い続けられる状況を助ける努力をします。
このセンターは
No kill
と、なっています。
だけど
全く安楽死させないと言う意味ではありません。
ペットとしてどうしても適さない子や
収容許容量がない場合は
安楽死もありえます。
No killと言う意味は
保健所のように日にちを決めて
自動的に処分してしまうのではなく
里親を探す事を目的にしていると言う意味で
決して処分しないと言う意味ではありません。
だけど
絶対に殺さない
と、勘違いをして
自分の無責任な行動からの罪悪から逃れようとする人がいます。
そういう人のために
きちんと処分されてしまう事もあることも示唆します。
そうしないと安易にまた飼って、安易に捨ててしまいますからね。
幸いに
成犬でも成猫でも
雑種でも
里親になる人は結構います。
このひも大手ペットショップで行われた
アダプションパーティーで
32匹の動物の里親が決まったそうです。
だけど
その中には
安易に飼って、安易に捨ててしまう人も少なくないです。
2014年の6月までの統計だそうです。
私たちが住むCounty(郡)では
飼い主が持ち込んだ 5,177匹
野良 7,912匹
飼い主が安楽死を望む 2,088匹