もうほとんど
ストーミィーとマヤは自由に
リビングを挟んで
寝室とキッチンを
一緒に過ごしています。
ストーミィーは
娘の部屋の
ドアの陰がお気に入りの場所
そこに寝転がるには
ドアを少し閉めないといけません。
完全に閉まらないように
ストーミィーは気をつけてドアを動かすんだけど
誤って完全に閉めちゃうことがあります。
自分で開けられず
クンクンと鳴く事があります。
昨日は
マヤも一緒に娘の部屋にいる時に
ドアを閉めちゃって
私は気がつかずに数時間
二匹だけで過ごしました。
ストーミィーは眠たかったのか
静かにしていたので
私が気がついて
ドアを開けたらマヤがきょとんとしていました。
あれ？これもしかしたら
一緒にお留守番できる？
今日はお友達とランチ
マヤのお水とトイレを
娘の部屋に移して
ストーミィーとお留守番させる事に
非難できるように
ソファーのフットレストを置いておきました。
これなら
ストーミィーは低すぎて入っていけません。
約六時間後
二匹はお利巧さんで
お留守番できたようです。
流血事件も
破損事故もありませんでした。
娘の部屋には
天井に扇風機がついているし
床がフラッグストーンという石なので
カーペットの床よりも掃除が楽。
まだまだ暑いし
できれば息子の部屋より
娘の部屋で一緒にお留守番してもらいたかったのですが
一週間でできるようになりました。
今、子供達は
ボーイスカウトのキャンプで留守。
息子は自分の部屋に
マヤをキープしたがるんだろうなぁ。