ブログ訪問ありがとうございます。
心と体の免疫力を上げる
４児のママが伝えるかんたん＆おいしい雑穀ビーガン料理
岩手・仙台つぶつぶ料理教室つばさ
つぶつぶマザー（未来食セミナー講師）の伊藤信子です。
「のんちゃん」と呼んでくださいね。
前回に引き続き、私のデトックス体験記最終回です♪
ひどい手荒れが10年続いた私のデトックス体験記（その１）
「とにかく早く何とかしたい！！！ 」
「何が効くんだろう！？」
「何が良くなかったんだろう！？」
と手荒れを拒否し、邪魔者扱い。
“すぐによく効く何か”を探したり
「とにかく早く何とかしたい！！！ 」
「何が効くんだろう！？」
「何が良くなかったんだろう！？」
と手荒れを拒否し、邪魔者扱い。
“すぐによく効く何か”を探したり
犯人捜しをしていました。
でも、手荒れが長丁場になるにつれ、その気持ちは変化していきました。
これも今の私にとって必要なことなのかもしれない
と受け容れ、共存していこうと
思うようになったのです。
それでもやっぱり 辛かったですね（涙）
夏は症状が軽くなり、冬に悪化する・・・
手を酷使して、疲れると悪化する・・・
そんなパターンで、
一番ひどい時は、指の関節のところがパックリ割れ、手をにぎるたびに血が噴き出す始末
洗い物はゴム手袋必須だったり、
絆創膏やテープをグルグル巻きにして料理教室をしたこともあります。
指にボコボコと謎のイボが出たこともありました
子どもの頃は毎日牛乳を飲んでいましたし、
生理痛がひどいからと鎮痛剤もパカパカ飲んでいたし、
いろんな毒が出てるんだろうな～と思いながら気長につきあっていたのですが、
デトックス開始から６年ほど経過したある日、未来食創始者の大谷ゆみこから、またもや意外な言葉を聞いたのです！
でも、手荒れが長丁場になるにつれ、その気持ちは変化していきました。
これも今の私にとって必要なことなのかもしれない
と受け容れ、共存していこうと
思うようになったのです。
それでもやっぱり 辛かったですね（涙）
夏は症状が軽くなり、冬に悪化する・・・
手を酷使して、疲れると悪化する・・・
そんなパターンで、
一番ひどい時は、指の関節のところがパックリ割れ、手をにぎるたびに血が噴き出す始末
洗い物はゴム手袋必須だったり、
絆創膏やテープをグルグル巻きにして料理教室をしたこともあります。
指にボコボコと謎のイボが出たこともありました
子どもの頃は毎日牛乳を飲んでいましたし、
生理痛がひどいからと鎮痛剤もパカパカ飲んでいたし、
いろんな毒が出てるんだろうな～と思いながら気長につきあっていたのですが、
デトックス開始から６年ほど経過したある日、未来食創始者の大谷ゆみこから、またもや意外な言葉を聞いたのです！
手に症状が出るのは、
周りを自分の思い通りにしたい、
コントロールしたいという
意識のあらわれ
「！！！」
思いがけないつぶつぶグランマゆみこの言葉に
最初は目が点でした。
でも、よく分からないながらも、
「そうなのかな？」
「そうかもしれない！？」
と時間はかかりましたが
自分の思考や感情を観察するようになり、
それに比例して、手の荒れは、ぐんぐんよくなっていきました。
周りを自分の思い通りにしたい、
コントロールしたいという
意識のあらわれ
「！！！」
思いがけないつぶつぶグランマゆみこの言葉に
最初は目が点でした。
でも、よく分からないながらも、
「そうなのかな？」
「そうかもしれない！？」
と時間はかかりましたが
自分の思考や感情を観察するようになり、
それに比例して、手の荒れは、ぐんぐんよくなっていきました。
そもそも、子どもが３人、４人と増えるにつれ、
思い通りにならないことばかり(笑)
半ばあきらめに近い形でコントロール願望を手放せたと思います。
そもそも、他者のことなんて初めからコントロール不可能です。
変えられるのは自分自身だけ！
それなのに、
夫に●●して欲しい
子どもたちに●●して欲しい
子どもたちに●●して欲しい
と自分勝手な妄想を押しつけては、当然のことながら思い通りにならず、一人でイライラしていたんですね。
そんな気づきを経て、
そんな気づきを経て、
手荒れの発症から９年目、手はすっかりきれいになりました
謎のイボも、一つ、また一つ、と消えていったのです。
謎のイボも、一つ、また一つ、と消えていったのです。
私がこの長いデトックスから学んだのは、
☆どんな症状も必要があって起こるし「出る」「出せる」のは良いこと
☆「食の学び」と「意識の学び」自分の進化（変化）のためにはどちらも欠かせない
☆デトックスの出かたは人それぞれ、でも、ある程度の時間の経過も必要
ということでした。
私の体験談が、今、ちょうどデトックスに悩んでいる方の参考になったら嬉しいです。
ちなみに・・・
☆「食の学び」と「意識の学び」自分の進化（変化）のためにはどちらも欠かせない
☆デトックスの出かたは人それぞれ、でも、ある程度の時間の経過も必要
ということでした。
私の体験談が、今、ちょうどデトックスに悩んでいる方の参考になったら嬉しいです。
ちなみに・・・
デトックス中も自分の体を信頼して過ごすことができるようになった食と生命の学びは「未来食セミナー」でお伝えしています。
そして、食の学びを土台に、生き方と意識の学びは「天女セミナー」でお伝えしています。
今日も読んでくださってありがとうございました！
セミナー・料理教室には、盛岡市、花巻市、北上市、奥州市、遠野市、八幡平市、二戸市、滝沢市、宮古市、大船渡市、一関市、金ヶ崎町、雫石町、紫波町、葛巻町、岩手町、岩泉町、平泉町、山田町、宮城県仙台市、大崎市、石巻市、青森県青森市、東北町、弘前市、秋田県秋田市、大仙市、横手市、仙北市、湯沢市、にかほ市、鹿角市、羽後町、福島県福島市、相馬市、山形県山形市、南陽市、米沢市、北海道札幌市、函館市、神奈川県大和市、藤沢市、千葉県成田市、東京都文京区、群馬県、新潟県新潟市からもお越しいただいています。