ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARY

ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARY

映画 [新作・旧作・TRAILER] を中心に、ツボにはまり、ボヤキもチラホラの果てしない
日記になるか、カッカッしながらも、とほほの日記になるか・・・
ツボとボヤキで「ツボヤキ」日記。では参ります!

●まだやるか、って笑いが聞こえてきそうでもやるのさ。

スウィンギング・ロンドン、スウィンギング60's、を描いた映画『マイ・ジェネレーション』のナビゲーター的役割で出演しているのは、ご存じマイケル・ケイン。

では、当時のロンドンで俳優稼業に勤しんでいた人達って気になるじゃないかい。実際、若さってのはチャラかったり、軽かったりするのだけれど、そりゃそうだ・・・大概がそういうもんです。そこが若さの身上、ってとこあるんだからさ。

さ、サクサク貼っておきましょ。

 

ヴァネッサ・レッドグレーブ

ヴァネッサ・レッドグレイヴ(Vanessa Redgrave, CBE)
芸能一家に生まれた彼女の弟も妹も俳優。

彼女の娘であり、リーアム・ニーソンの亡き妻ナターシャ・リチャードソンも妹のジョエリー・リチャードソンと同様に俳優として活躍した。

出演作は名作揃い。

 

 

 

マリアンヌ・フェイスフル(Marianne Faithfull)

あまりにも印象的な当時のミューズ。数々のスキャンダルやゴシップにまみれながらも、そのアルバム、シングルのリリースで未だにファンは多い。

60代に入って姿は変わったが、映画「やわらかい手」はお薦め。

 

 

 

ヘレン・ミレン(Dame Helen Mirren DBE)
父親はロシアの亡命貴族。テレビ、映画に出演するも遅咲きで
40代から徐々に頭角を現す。イギリスのTVドラマ『第1容疑者』がきっかけ。その後はご存知の通り。三枚目の写真はマルコムと。

若い頃は結構ヤンチャだった、と告白している。

 

 

マルコム・マクダウェル(Malcolm McDowell)
68年の映画『If もしも....』に続く映画『時計じかけのオレンジ』で
一躍注目を集める。近年、悪役が多いのがちと勿体ない気がする。

60年代の、まさにジャンプした世代。

 

マイケル・ガンボン(Michael Gambon)
王立演劇学校を卒業後、ロンドンのナショナル・シアター所属。数々の賞を受賞した舞台俳優だが、65年の映画デビュー。
一般的には『ハリー・ポッター』シリーズのダンブルドア校長役(二代目)か。記憶力の低下で舞台は引退宣言。今はTV・映画に出演。潔い!

しっかし、若い頃は二枚目デス^^

 

 

 

サー、ジョン・ヴィンセント・ハート(Sir John Vincent Hurt)
通称ジョン・ハート。『ミッドナイトエキスプレス』『エレファントマン』『1984』『コンタクト』『ヘルボーイ』(二作)。。。など出演作は数多くあるが『ハリー・ポッター』のシリーズでのミスター・オリヴァンダー役は
分かりやすいかも。『裏切りのサーカス』も忘れられない一作。昨年一月に亡くなったのが惜しまれる。若き日のさりげない洒落た一面。

60年代に浮かれた、という感じではないがネ。

 

 

ジェレミー・アイアンズ(Jeremy Irons)
60年代の活躍の場は主に舞台。ブリストルのオールド・ヴィック・シアターからロイヤル・シェイクスピア・カンパニー。
映画の出演は『ニジンスキー』『戦慄の絆』『運命の逆転』『エム・バタフライ』
。。。など数多い。近年は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』『レッド・スパロー』など。一枚目の写真:アンソニー・アンドリューと。舞台俳優は60年代の写真が少ないのでやや時代はズレてますが悪しからず^^

 

 

 

サー・イアン・マーレイ・マッケラン(Sir Ian Murray McKellen
ケンブリッジ大学卒業後の1961年に舞台デビュー。
『ゴッド・アンド・モンスター』『ゴールデンボーイ』、『X-Men』では

マグニートー役、『ロード・オブ・ザ・リング』でのガンダルフ役も忘れられないというファンもいるだろう。

 

 

サー・パトリック・ヒューズ・スチュワート(Sir Patrick Hewes Stewart)
舞台から出発。『ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー』にて主演俳優を歴任。
80年代に『スタートレック』でピカード艦長として注目を浴びる。その後には『X-Men』のプロフェッサーXでもお馴染みだが、『ローガン』でこのシリーズの役の終了を発言発信。但し、本年にはタイトル未定だが、
新スタートレックのTVが始まり再びピカード艦長で出演。2004年にイングランドに帰国。同年11月からイングランド北部のハダースフィールド大学学長。2007年にはオックスフォード大学の客員教授として招かれている。

 

 

アンソニー・ホプキンズ CBE(Anthony Hopkins, CBE)
彼もまた舞台が出発点。68年に出演した二本目の映画『冬のライオン』が
評価され、以降『人形の家』『インター・ナショナル・ベルベット』『マジック』『日の名残り』など出演作は数多い。『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『レッドドラゴン』ではレクター博士。『トランスフォーマー/最後の騎士王』『マイティ・ソー』のシリーズにも登場。

 

 

 

 

 

 

テレンス・ヘンリー・スタンプ(Terence Henry Stamp)

舞台から出発し、すぐに映画界へ。62年に二作目の映画『奴隷戦艦』でゴールデングローブ賞最優秀新人賞を獲得。

65年には映画『コレクター』でカンヌ映画祭主演男優賞受賞。当時、マイケル・ケインとルームシェアをしていたというが、マイケル・ケインより時代のミューズ的な女性達に囲まれていた。。。洒落具合も半端ない、似合うんだ、これが。善悪のどちらも重厚に演じ切る貴重な存在。※3枚目のパートナーはジュリー・クリスティ。4枚目からはツィッギーと共に人気があった60年代のスーパーモデル、ジーン・シュリンプトン。

 

おまけ。。。当時の代表的スーパーモデル

 

 

 

 

 

 

ジーン・シュリンプトン / Jean Shrimpton

イギリス出身の世界初のスーパーモデルといわれ、1960年代を代表するファッション・アイコンとして時代を超えて語り継がれる伝説的モデルの1人。モデルデビューと同時に『VOGUE』『Vanity Fair』『Glamour』『Bazaar』『ELLE』誌など複数の雑誌に登場し話題を呼んだ。

※二枚目はマンフレッド・マンのポール・ジョーンズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニスカートが成功したひとつにはパンティストッキング、カラータイツのバリエーションの普及は大きかった。

 

 

マリー・クヮントとパートナー、後の夫でもあるアレグザンダー・プランケット=グリーンと。

 

ミニ・スカートにはボブ。ヴィダル・サッスーンも一躍注目。サッスーンは上海のバンドの景観に大いに貢献したサッスーン一族にも繋がる。

 

 

 

マーケットに当初、日本は入っていなかったのだなー^^

 

●マイ・ジェネレーションの描くロンドンの60年代。スウィンギング・ロンドンともいわれるが、スウィンギング・シックスティーズ、というのが当初の呼び方。

このムーブメントに大いに貢献したのがマリー・クヮント。因みにイギリスのTVドラマ『刑事モース〜オックスフォード事件簿〜』など、この時代のファッションのオン・パレード。ミニスカートはファッションスタイルの一コマではなく、女性たちを筆頭に若者たちの活動・生き方を変えた。世界的に大きな時代の変革期の起爆剤となった。。。のだな。