モロヘイヤの収穫
子供の頃には、食べなかった、というか無かったモロヘイヤです。
結婚して、上の子が生まれた頃、雑誌かなんかで健康野菜として載っていたのを妻が読んで、スーパーから買って初めて食べた記憶があります。
翌年からは、自分で苗を買って植えました。
栄養価はホウレンソウよりずっと高く、ホウレンソウはシュウ酸が多いので、あまり食べると結石になる恐れがありますが、モロヘイヤはその点安全で、家庭菜園でも手間もかからず、また長期間食べられてとても安上がりです。
ゆでておひたしにして醤油を少しかけて食べてます。ぬめりがあってとてもおいしいです。
摘んでも、どんどんでてきます。鶏糞などの肥料をときどき追加してやれば、柔らかい葉が長続きします。
すべりひゆ、食べました。
昔々、電車で6時間くらいのところに出張にいって、仕事が終わったあと、
ビジネスホテルに帰る前に、一人でふらっと立ち寄った、こじんまりした
飲み屋さんで、お通しで出されたのが、
「すべりひゆ」というものでした。
そこでは「ひょう」と言っていました。
で、この「ひょう」のからしあえが、とてもおいしくて、話をしているうちに、幸運にもその種をもらうことができて、帰ってきて、畑に植えました。
わざわざ植えなくても生えてくる雑草らしいのですが、我が家の家庭菜園には無かったのでした。
あれからずいぶん経ちまして、結構生えたのですが、食べてはいませんでした。
収入ゼロになって、数年立ち、いよいよ、今年初めて我が家の「ひょう」を食べました。
結果は・・・・・・・・・とても、とても、おいしかったです。
こんなふうに生えています。
収穫です。葉の部分とやわらかそうな茎の部分です。
もちろん無農薬、肥料もなし、とても安上がりなのに、健康にはとてもいい。
ネットで調べてみると、漢方薬の原料にもなっているそうで、成分もとてもよいようです。
ほどよいぬめりがあり、とてもおいしいです。
食べる野草
食べる雑草
自給自足
真空管ヒーター点火直列コンデンサー
トランスレスとした理由は、費用が安くコンパクトにしたかったからですが、
ヒーター電圧は真空管にあわせて、ドロップさせる必要があります。
8A8-6BA6-9JW8-6AB8のヒーター電圧はそれぞれ
8.4V-6.3V-9V-6.3Vで合計ちょうど30Vです。電流は300mAです。
100Vから電圧を落とすには、抵抗だと消費電力が大き過ぎます。
70V×0.3=21Wです。
そこで、コンデンサーによる電圧調整を行います。
使用するコンデンサーは、10μFの無極性のACコンデンサー(メタライズドフィルム)です。
AC50Hzでの値です。
昔、10ケ1500円で購入したものです。取りつけ金具もついています。
SHコンデンサーで、Mランク(最高70℃)、定格電圧200VAC、Uは誤差+10%~-5%となっています。
モーターを使用する家電(扇風機、換気扇、冷蔵庫など)やインバーター式蛍光灯などの照明用など、いろいろ使われるコンデンサーです。
大きさは幅47mm高さ30mm厚み17mmです。
円高について思うこと
最近の円高について、思うことがあります。
円高円安、いったいこれはどういう意味なのだろうかと。
円高になれば、輸入しやすく、輸出しにくい、これは簡単です。
円高になって、石油が安く手に入り、海外旅行が安くできる、誰もがわかると思います。
以前は良いことだと思っていた時期もありました。
コリンズやドレークに手が届くかもしれない。
しかし、最近は違います。
円高というのは、こちらがお金を出す立場です。
というか、円高というのは、一生懸命働いてきて得てきた財産を、国外に出させるということです。
出した分、いい気持になる、リッチな暮らしができる、というのはあると思いますが、
だんだん日本の貯えがなくなるということでもあります。
海外で使ってしまって日本国内にはお金が回りません。
そして、日本の輸出企業が、苦しみ、そこで働く人々にの収入が減るということでもあります。
もし、円高を防ぐために、国が為替介入をしたらどうなるか、円高にならないように
国が円を売ってドルを買ったらどうなるか、ということですが。
そもそも国、政府が円を売るとはどういうことか。
円を売るには、円を持っていなければばらないのですが、800兆だか900兆だかの借金があるのに、どこに売るための円があるのか。
これは、いまの仕組みでは、国が短期国債を法律に基づいて発行し、それを売って円(ほとんど日本国民のお金です)を手に入れて、それをドルに両替して、そのドルでアメリカの国債を買うということで、為替介入をするのです。
つまり、財政赤字の今の日本では為替介入をするには、また借金をしなければならないということです。
財政黒字なら、蓄えで介入できるのですが、今まはそれはできず、介入額は70兆円くらいあるということです。
日本は、輸出国です。日本で暮らすほとんどの人々は、この輸出により生活を向上させてきたといえます。
今、このように円高になると、だんだん日本の企業は弱体化していきます。
それを守ろうと円安介入を行うとすれば、また、借金が増えます。
消費税増というかたちであれば、税金ですから、短期国債と違い
強制的に円を集められるということと、
返さなくてもよい、
ということが利点ですが、日本という一つの家・家族と考えれば結局はどちらも同じです。
短期国債はお金持ちが購入し、消費税は広く浅くということになります。
国債もだんだん買う余裕がなくなってきているようです。
円高は、日本にとってとても良くないことだと、最近思います。財政赤字のときはなおさらです。
円高は結局は、日本人が蓄えてきた財産で、アメリカの国債を買わされている、ということです。アメリカは日本に国債を売ることで借金をしているわけですが、日本がこの国債を市場に売って、円を回収することはできないでしょう。
そんなことをすればアメリカ国債は暴落し、超円高となり、日本企業の多くは倒れてしまうでしょう。
つまり、日本国民から吸い上げた円は、もう使えないのです。アメリカ国債はお金に換えることはできないのです。期日が来たらまた短期国債を発行して買い換えて利息だけ払っていくことしかできないのです。
円高が進み、お金のある日本人は海外につぎ込み、日本の輸出企業は弱体化し、株は暴落して安い値段で外国企業に買収され、日航のように今までの株主は大きな財産を失います。これと同じことがたくさんでてきます。
日本政府は財政赤字で破綻し、外国の世話にならざるをえなくなり、それを担うのはまさにアメリカで、日本は、アメリカの51番目の州となり、お世話になる引き換えとして、いままで買ったアメリカ国債は超安値で買い戻され、元本は戻ってきません。
買い戻されたアメリカ債権は市場には出さず処分され、暴落はせず、日本に対する借金は全て無くなります。
こんなふうなシナリオを世界は考えて、円高が進んでいるような気がしてなりません。
円高は、合法的に日本の財産を奪ってしまう、ものすごい怖いものだと思います。
こんなに財政赤字なのに、円高なんてやはり不自然です。
私は、国債を買ったことがないので、たとえそうなった(51州)としても、失うお金はありません。そもそも貧乏でお金はありません。
でも、そうなっていいのかというと、正直わかりません。






























