病気が治る人の予祝思考 | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわひらめき
 
 
 
 
21日に一度の通院日。
分子標的薬アバスチンの点滴もこのところ2回パスしていましたが、
今日は20回目を素直に投与してもらいました。
主治医との合意であと1回で終了です。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
毎朝、顔を洗っては鏡に向かって
「がんが治った、ぜーんぶ消えた、バンザーイ\(^o^)/」
と予祝し、
ランチを食べに行っては
「寛解おめでとう」と水で乾杯してきました。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

今日は病院近くの人気店へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは人気の牛すじカレーをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カレーにお味噌汁がついてたのが意外にも美味しかった。

お出汁が胃にしみる感じのおいしさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

カレーが税込500円で、ランチが税込700円て目飛び出すハート

13時半回ってたけどお客さんが途絶えませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひすいさんと三浦ドクターに教わったこと。

 

 

 

「健康になりたい」と考えると、

「いまは健康ではない」という前提条件が、

脳に植えつけられてしまうことになるそうです。

 

 

 

大事なのは、

「いまよりもっと」っていう言葉を入れること。

すると、

「いまも健康だけど、いまよりもっと健康になりたい」

と言えばいいんです。

 

 

 

明日の朝も、がんが治った前祝いをしてから、

一日を始めたいと思います。

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

 

 

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