ライフラインとは。。。。。
普段の生活を送るために 必要最低限の線引きの事。
そのインフラに 関する仕事も 担っているのが
大工(工務店)となります。
お家の基本構造は 法でも 定められていますが
震度7くらいの地震に 耐えうる 強度が 基本です。
それ以上の地震のときには いきなり倒壊をするのではなく
緩やかに 壊れていくことを 想定した 構造となっています。
人命を守るための 家としての 基本性能を
まず 考えて (小手先ではなく 構造的に)
そこから 快適性 省エネ性能 等々を 基本構造として
考えていき その範囲(法を超えず)を守りながら
お客様の考える 間取りを 共同で 考えていき
建っていくのが 注文住宅でございます。
生活する場所、寝る場所、
そして 長時間 居る場所。
ライフラインのことを 考えて 建てるのが
理想だと思います。
そして それに プラス α があれば 良い家と
言えると思います。
これで十分ではなく まだ何かあると
考えるのが お家。
そして 進歩することの 路 だと思います。
満足することなく 過信することなく
コツコツと コツコツと。。。。。
基礎工事からするのが 瑕疵保険制度の考え方だと思います。
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