枠を取り払ってもう一回り成長したいな。
産前・産後に何か一つ決めて勉強したいと
アンテナを張っていました!
人によって考え方はそれぞれだけど
産前・産後は私はいい機会だと思う。
予定日より1ヶ月前は仕事はなるべく
入れないつもりだし、時間は取れる。
産後もなるべく横にはなってるけど、
実際のところ新生児は寝てばかりなので
それほどすることはないです。
(これも感じ方は人それぞれです。
一人目の時は、私もいっぱいいっぱいでした)
幸い夏休みに出産なので、上の子たちの
お世話も学校や保育園がある時に比べたら
楽かなと思ってます。
計算したかのように出産予定日は、2学期の
終業式と同じくらいです。
本当に私、ツイてる
なので、ケンカはふえて賑やかですが
結果的によかったかな。
産後に余計なことを考えて、産後ウツ
になるくらいなら他に考えることが
あったほうが健全。
というのが私の考えです。
これも無事に出産できて母子ともに
健康であったらのことですが。
そんな時に、メルマガを読んでて衝撃を受け、
お試しスカイプを申し込みました。
オーストラリア在住の
裏表がない。
過激な文面もあるけど共感できる。
私、会社員だった頃から人を見る目はあるので
こういう時の迷いはありません。
以下、私が一番共感したNoriさんのメルマガ
の抜粋です。
Noriさんの了承が得られたので一部転載させて
いただきますね。
抜粋なので、意味がよくわからなければ
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」
という言葉を知ってますか?
「空腹の人に魚を与えても、一時的に飢えをしのげるだけで、根本的な解決にはならない。
いつでも自分の力で魚を手に入れられるように、魚の釣り方を教えるのが正しい」
という意味なんです。これからはそれだけじゃ一時しのぎかもしれない。
外国から与えられて、将来困るのは彼ら自身です。
「魚の釣り方」を教えたところで、その方法ではすぐに魚が釣れなくなる可能性がある。
釣竿にルアーを付けて魚を釣る方法を教わった人が、そのやり方で魚が釣れなくなった場合、
すぐに別の方法を考えて対処できる力がなければ、ふたたび飢えの時代がやってきます。
これ、「「魚の釣り方」は自分で考えろ 」( 泉 忠司 著)からなんですけど、
まさにその通りかもしれない。
子供たちに私が伝えたかったことは
「魚の釣り方」は自分で考えろ 」
ということ。
Noriさんのコーチングを受けることは
私だけでなく私に関わる人、全てが豊か
になるだろうって想像ができました。
6月から3ヶ月コースで勉強させてもらいます。
6月半ばから産休に入りますが、一回り
成長して戻ってきたいと思います。
楽しみにしていてくださいね♪