何がしたい?って子どもに聞いてみたら 宇円由聖(石川県) | 光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖

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こんにちは
光のスピリチュアルカウンセラー
宇円由聖です





5歳になる息子がいるんですが


息子に「何がしたい?」って聞いた時の話です


「遊びたい」


「何して遊びたいの?」


「楽しいこと」


「楽しいことって」


「・・・・・・・」しばらく沈黙
(真剣に楽しかったことを思い出していたみたいです)


すると


「イオンに行って、ゲーセンで遊んで、アイスクリーム食べて、


そのあと、公園に行って、噴水で遊んで


―中略―


ばあちゃんのうちに行って、お寿司を食べに行って、


帰ってきてからちょっとお父さんと遊んで、寝る」





息子にとって、楽しいことてんこ盛りの計画


時間的にすべてをすることは無理なんですが


平然と言ってのける


凄すぎる・・・
(はい、親ばか入っています)




大人がしたいことを考えると


現実的なことの中で考えてつまらないものになったり


思いついても、出来ない理由など余計な事ばかりを考えて


結局、何もしなかったり





子どもは大人の都合なんてそっちのけ


楽しいことに集中していたんですね





勉強になりました





素直になって


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