「自分に◎をつけたくない理由」光のスピリチュアルカウンセラー宇円由聖 | 光のスピリチュアルカウンセラー 宇円由聖

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子どもたちに
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こんにちは
光りのスピリチュアルカウンセラー
宇円由聖です

前回のブログで
自分に◎をつけたくないと思っている部分がある
ということに気づいたんですが、それはどんなものだったのか

どうも、母親との関係にあったみたいです
僕の母親は、自分が気に入らないことを僕がしたときには、何時間でも、下手をすると何日でも無視をするでした
大人になっても無視されるのは結構きつですよね
それが、子どもだったら
母親だったら
やばいですよね

そんな時、何とか母親の気を引きたい
優しくしてほしい
愛されているって感じたい
と思って、苦し紛れに身に着けた技

かわいそうな自分になる技

それでもだめなときは

自分が正しいと思い込む技

僕は間違っていない
おかしいのは母親だって思い込む
そして、正論ばかりを言うようになる

どちらも結構いたいですよね

でも、こどものころの心を支えた技だったんですね

それが、大人になった今でも、心の奥底に大切にしまわれていて、無意識のうちに使っていたようなんです

この技を使うための条件
それは
愛されていないってこと

もし、愛されているって認めていたなら、この技を使う必要は全くないわけです
だから、自分に◎をつけることにたいし、強い恐れを抱いていたようなんです

それに気づいて、その技の効果を冷静に見てみると
痛みの連鎖を引き起こしている!
効果はない!

そこでやっと
かわいそーな自分になるのをやーめた
自分が正しいと思い込むのやーめた

また一歩前に進めそうです

最後までお読みいただき有難うございました

ひとつお知らせですが
カウンセリングのアメブロ開設記念料金は7月いっぱいで終了とさせていただきますので、ご希望の方はお早めにE-mail:zero.apx@gmail.comまでお問い合わせくださいね

ご縁をいただけた方、ひとりひとり精一杯応援させていただきます

光りのスピリチュアルカウンセラー
宇円 由聖