こんにちは
光りのスピリチュアルカウンセラー
宇円由聖です
前回のブログで
自分に◎をつけたくないと思っている部分がある
ということに気づいたんですが、それはどんなものだったのか
どうも、母親との関係にあったみたいです
僕の母親は、自分が気に入らないことを僕がしたときには、何時間でも、下手をすると何日でも無視をする人でした
大人になっても無視されるのは結構きつですよね
それが、子どもだったら
母親だったら
やばいですよね
そんな時、何とか母親の気を引きたい
優しくしてほしい
愛されているって感じたい
と思って、苦し紛れに身に着けた技
かわいそうな自分になる技
それでもだめなときは
自分が正しいと思い込む技
僕は間違っていない
おかしいのは母親だって思い込む
そして、正論ばかりを言うようになる
どちらも結構いたいですよね
でも、こどものころの心を支えた技だったんですね
それが、大人になった今でも、心の奥底に大切にしまわれていて、無意識のうちに使っていたようなんです
この技を使うための条件
それは
愛されていないってこと
もし、愛されているって認めていたなら、この技を使う必要は全くないわけです
だから、自分に◎をつけることにたいし、強い恐れを抱いていたようなんです
それに気づいて、その技の効果を冷静に見てみると
痛みの連鎖を引き起こしている!
効果はない!
そこでやっと
かわいそーな自分になるのをやーめた
自分が正しいと思い込むのやーめた
また一歩前に進めそうです
最後までお読みいただき有難うございました
ひとつお知らせですが
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ご縁をいただけた方、ひとりひとり精一杯応援させていただきます
光りのスピリチュアルカウンセラー
宇円 由聖