帰国子女として育ったことについてお話します! | NY3人育児〜パパ編〜

NY3人育児〜パパ編〜

妻と子供3人(7歳、4歳と1歳)とニューヨーク滞在中。週末は基本パパが育児担当。パパが育児に奮闘する日々を綴ります。

こんにちは。




バンコクで3人の育児と仕事をがんばる、
パパブロガーのパピコです。





ブログでも書いたことがありますが、
僕は子供の頃、
父親の仕事の都合で
突然アメリカの現地校
入ることになり、
そこで4 -6歳の時期を過ごした
帰国子女です。






当時のこと、
覚えている限りでは
大変なことばかりでした。









英語はゼロ、





友達もゼロからのスタート。









おそらく3年で
本当の友達は一人だけ。









そのあと日本に帰っても
アメリカ人扱いされたり、
日本のやりかたに戸惑ったりして、
嫌なこともたくさんありました。








高校までは、
帰国子女であることを
ずっと隠してました。








それでも、
いまの自分があるのは、
間違いなくあの
2年の経験があったからです。









日本で大学を卒業してから10年間
ずっと海外で生活しています。







英語で、国際的な環境で仕事をし、
いままで30以上の国の人と
仕事をしてきました。










そしていまは
3人の父親として、
帰国子女を育てる立場です。










そんな、帰国子女としての自分、
そして帰国子女を育てる父親として
思っていることを
オンライン上でお話する機会を頂きました。









世界のママが集まるオンラインカフェ、
せかままCafeにてお話します。


 
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チェックしてみてください。

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僕も、昔小児科の先生のレクチャーを
聞いたことがありますが、
他にも


「偏食の子のママ集まれ!」


「みんなの離乳食どんなかんじ?」



など、ちょっとした悩みを
相談できる会をたくさん開催していますよ。









最後に、こんな機会を下さった
助産師ゆうさんに感謝です。




興味のある方と
お話できること、
楽しみにしてますね爆笑







パピコ