バンコクで3人の育児と
仕事をがんばる、パパブロガーのパピコです。
上司が異動することになり、
今週からその穴を一時的に埋めるために
仕事がかなり忙しいなりそうです。
管理職になるので、
プレッシャーもきつくなりそう…
![恐竜くん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/200.png)
![恐竜くん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/200.png)
![恐竜くん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/200.png)
実際、タイに来てから
一番ストレスが溜まっていたのは、
おなじく管理職の代わりを3ヶ月任されたとき。
いま振り返れば、
一番成長したときでもあったし、
でも精神的にはボロボロでした。
今回、上司のあなを埋めるために、
他の国から、ピンチヒッターを呼ぼうか?
と聞かれました。
でも、君のためには、
挑戦して成長することが
次につながる、とも。
ここで負けたくなくて、
「大丈夫です、頑張ります!」
と言ってしまいました![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
これから何ヶ月、
この状況が続くかわかりませんが、
今回、奥さんのために頑張りたいことが一つ。
「会社やめたい!」
いままで口癖にしていたこの言葉を
言わないことです。
その理由は、
言われたほうの気持ちを
ようやく考えられるようになってきたこと。
だいたい旦那が一杯一杯のときは、
それをカバーするために
奥さんも頑張ってくれている。
奥さんに理不尽にしわ寄せがくるのに、
大変な旦那をみて、
なんとか家がまわるように
やってくれている。
それも、旦那が仕事をするため。
そして、僕が自分で選んだ仕事。
そんななかで、
辞めもしないくせに、
辞めたいの愚痴は
相手をイライラさせるだけだなあと
思いました。
本当にやめたいときは、
少なくとも真剣に話そう。
これから、自分への挑戦が
またはじまる。
精神的にも安定して、
今回は余裕をもって乗り切りたいです。
パピコ