仕事で疲れても家庭で生き返る日々です | NY3人育児〜パパ編〜

NY3人育児〜パパ編〜

妻と子供3人(7歳、4歳と1歳)とニューヨーク滞在中。週末は基本パパが育児担当。パパが育児に奮闘する日々を綴ります。

こんにちは、
バンコクで仕事と育児を頑張るパピコです。


2ヶ月の育休から復帰して約2週間。
仕事の現実に完全に戻りました。



今日からは義理の母も帰国してしまって、
いよいよ家族5人の挑戦が始まります。



やしの木やしの木やしの木



何度か書いていますが、バンコクでの仕事は、これまでの仕事経験の7年のなかで、いちばんしんどい期間になりました。






上司と部下と反りが合わず、
本来はタイ人がすべき仕事を
なぜかやらされている変な役割でもあります。








今日は帰りの電車のなかで、
ついつい転職先探しをしてしまったほどショボーン






やっばり、仕事とはいえ、毎日自分が合わなかったり、尊敬できない人と仕事させられるのは辛いものです。










ほとんどの社会人はそれを当たり前だと思って、歯を食いしばりながら、家族や生活のために仕事しているのかなあ?









そんなブルーな日も、家に帰ってくると家族が4人、待っててくれて、仕事を忘れさせてくれるのはほんとの救いです。










これは仕事復帰初日に娘がくれた手紙。













笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き






家族がいるからいまの職場はしんどいけど残る→辛い



だけど家族がいるから救われるわけでもある、





なんだか不思議です…




もやもやもやもやもやもやもやもや








いまは自分が未熟だから仕事を楽しめないところもあるので、そこはもう少し頑張りつつ、





でもせっかくの一度の人生だから、自分も家族ももっと楽しめるような環境にも自力で行けるようになりたいなあと思います。










すみません、家族への感謝を伝えたかった、ボヤキでしたキョロキョロ






疲れているパパを見つけたら、労ってあげると喜ぶと思いますよー照れ





サンキュー、かぞく!


また明日から頑張ります真顔





パピコ