台湾での大きな地震
被害に遭われた方々へ
お見舞い申し上げます。
揺れは
世界各地で続いていますね。
安寧、小難化、無難へ
穏やかに向けて参りましょうね。
フィリピンでのミッションの
お話を急ぎたいところですが
少しさまざまを。
m(_ _)m
大切なお話です。
今年に入ってから
北海道せたな町で
鰯の死骸が大量漂着し
続けて
小樽でも同様の鰯の大量漂着があり
さらに先日は
厚真町でホッキ貝の
大量漂着があり
続けてこれらがあると
地震の予兆として
どうしようと不安視される方々が
いらっしゃるかもしれません。
或いは
来る時が来たのかなぁ
と受け入れ体勢に入っていく方々も
いらっしゃるかもしれません。
事象のすすみとしては
揺れなど、他も
現象化が増えていく段階に
入っているのですが
必要以上に心配したり
何かを見失い恐れたりは
意識から外していきたいですよね
❓
❓
みなさんの魂は
既に
奥底で知っているはずです。
生きることにおいて
「いつか」を恐れ、不安を想い描く
より
「今」を喜び、幸せを想い描く
その尊い大切さを。
後者の振動数、波動が
わたし達自身を守り導くことを
備えとして
衣食住の準備や
地域の状況把握
家族との
取り決めごとは
しておくと良いですよね。
あとは
わたしたちなら大丈夫だから
と魂パワフル充電しておいてください
わたしたちは
このこれからの変遷を
無事乗り越えていくから大丈夫ですよ
(そのために来ていますからね)
隣の誰かが怖がっているなら
ポンポン♬と肩を叩いて
わたしたちなら大丈夫だよ
そう言ってあげてください。
あとは
祈りながら幸せに生きましょう😃
祈りは成就へと繋ぎます。
祈りながらって
神棚の前でずっと
という意味ではなくて
祈りの周波数を
いだきながら
その状態で楽しく元気に
生きるという意味です
心身共に癒しを受け取り
大切な方々が無事であるようにと祈り
(繋がって全員が無事を祈られます)
命育む舞台である地球へ
癒しと感謝を祈り
わたし達の進化と理解と手放しが
宇宙と地球の進化と昇華に
添うように祈り
ひとりひとりが
その魂を持って
生まれてきた意味を再確認しながら
自分を楽しく生きていきましょうね
では、フィリピンの体験談に
戻ります
掻き分けて入った場所は
フィリピン、セブ島エリアから入る
レムリアエネルギーの
憩いの場でした。
微細なエネルギーが濃厚で
清く澄んでいる世界
レムリアを感じる景色ですが
日本風な趣きがあって
シンパシーを感じて
そう見えているのか
きっと
今
わたしがその場所の絵を描いて
皆に
「ここど〜こだ？」
と聞くと
全員が「日本！」
と答える光景です。
わたしからすれば
何故フィリピンに？
と思うつくりがありました。
つくり
と表現したのは
神社の垣根、塀
と似ている
神社の垣根に似たエネルギーに
囲われた
憩いの和風庭園とも言えるのですが
現実次元の和風庭園をイメージすると
エネルギーが重すぎで⏬すから
優しい尊い高波動の天然石の色味
をイメージして頂けると近いのですが
足元の砂利？地面が
ニュージーランド産の
ホワイトアゼツライト
周囲の草木が
淡いグリーンのクリソプレーズや
エメラルドみたいな波動があって
左側にわたしが今回のミッションで
用事のあるスポットがあり
右斜め向こう側へは
数段上がって
天上の方々が休まれるような
神聖な御屋敷がありました。
御屋敷？
御殿？
どう表現すると良いか迷いますが
かつて
存在たちが過ごされていた
跡
形跡
があって
訪れた瞬間は
寂しげな気配さえ感じる
かつての繁栄の跡地のような
御殿
というより
見え方は
大きな縁側？がある？
開放的な
そうです、
朱色ではなくした厳島神社の
寝殿造に似た？のような
高波動エリアが
光の檜
光の寝殿造
という表現が近い
おやすみどころが
奥に続いていました。
時空を繋ぐと
かつて
この次元のこの地が
活気付いていた頃の光景も
しっかり視る事もできて
次元接触も出来ました。
天使とか女神という言葉で表すのは
単純な感覚になりますが
わたしが会った存在たちは
2人
双子のように寄り添う方々がいて
シルバーやゴールドに
儚さの透明色と白を足したような
長い髪に
1人は
淡いブルーの羽衣みたいなシンプルな
ロングドレス？を纏っていて
もう1人は
濃厚なエメラルドグリーンの
何層にもなる光のレースの
羽衣のような
ふんわり美しいドレス？を着ていて
腰を下ろし
優雅にわたしを見守るように
見つめてくるのですが
一見
2人とも髪が長く
美しいので女性にみえるのですが
よく見ると
片方のかたは
髪は長くても
男性的なエネルギーで
もう片方の方を
守り包み込むような
佇まいをしていました。
2人とも身長が高いのに
凄く小さな顔で
澄んだ水のようなエネルギーが揺蕩う
立ち振る舞いであり
一万光年離れた美しい星の光みたいな
明るさがあって
慈愛に満ち溢れた眼差しで
わたしを見てくるのです。
わたしは
その数段上がっていくエリアには
近づくことも躊躇うというか
行きたくても
上がっていけないルールというより
行けない秩序？があって
時空を超えた対面でありながら
わたしはただ見上げていました。
すると
「あなたは
アレを〜
〜するために来たのでしょう？
わたしたちは昔から
知っているのですよ
待っていましたよ
さぁ
どうぞ
お役目を果たしてください」
と
テレパシーで伝えてきました。
わたしは
そうだった
用事があるのはこっちだ
と
左側に目をやります。
左側を見ると
わたしのミッションの目的となる
スポットがありました。
右奥の大きく広い
神聖なおやすみどころに比べると
小さめなスポットです。
先程
日本風と表現したのは
10年以上前？に
魂で伊勢神宮に連れられ
見せられたあの光景に
少し似ていて
体験したエネルギー的には
今回の方が
より洗練された天上の波動で
過去の連れられた伊勢神宮が
現次元に近い波動ではあるのですが
日本っぽさが漂う感覚は
垣根で囲われた中に
静かで神聖な休まるエリアがあったこと
魂が覚えている感覚でした。
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-11629127698.html
https://ameblo.jp/ttt333-green/entry-11883216528.html
2017年元旦 〜 創造の話 〜 数と○十 〜⑦ 日継のモノ ⅰ | 天地を繋ぐ名のもとに
※このリンク内にエジプトの体験と
新たな開闢に必要な4語を伝授された話がありますが、もう、出していきますので
後ほど✨😊
魂世界の要所が
日本と繋がっているのかもしれませんね。
魂世界次元の重要ポイントが
日本人と密接に関わっている示唆
かもしれません。
導く存在達は
こういったことを知っているからこそ
こうやって出すことも
向こうで既に了承している
体験談です。
見聞きしてきたこと
体感したこと
覚えている限りの表現で
出しております。
その日本振動エネルギーの場所は
「似た」エネルギーの素
「基の要素軸がある」
と表現できる場所でした。
枯れ葦が境界線のようで
掻き分け進んでいく道のりが
次元を更に跨ぐ行為だったのだろうと
感じました。
その聖域は
外界から見えないようになっていて
(肉眼でというよりも
霊力探知からも隠すような
結界にも似ている)
繰り返す表現となり
申し訳ありませんが
生まれ変わったような
新しい木の塀で囲われていました。
(外側から入ってきた時は枯れ葦で
内側から見た時は光の檜)
左側にある
小さな噴水に似たスポット
そこにあったもの
それが
重要ミッションでした。
続)
