昨日は、家族の都合で更新を休ませて頂いておりましたm(_ _)m




下書きも
重要な過去の体験を振り返りながら
用意しておりました。


その体験とは、少しだけ触れていたかと思いますが、ある4語を伝達されていた繋がり.....


その言葉は、日本語ではありませんが
重要な時に使う言葉で

その訳は 、一連の○ゝと深く結びついている為


伏せ続ける予定でおりましたが

必要性も感じ

完全な状態を表さなければ
大丈夫であると抱き

この流れでお伝えさせて頂こうと準備していたのです。


そうしますと
想いや行いを見守る存在から
作晩から今朝にかけて
ある光景言葉を伝え受けました。











ピラミッドの
キャップストーンに纏わる伝達 です。





諭し手は



それが ○○だと告げました。










そして、  女性の諭し手は






準備は良いですか 






と言うのです。








様々出すことと


連動する何かが
今後起きていくらしく

( その一部がそのキャップストーンに関係していて)



その準備は良いですかと
心積もりを尋ねられました。




彼方の世界の計画や進行につきましては
( 紡ぎではないこと)
少しインスピレーションで伝え受けていることがありましたから、様々、意思疎通してはいたのですが





あの 12のモノ

その後の○ゝの体験

4語に纏わる内容



を出すことが 
準備を一層整える段階へ移る 
とのこと。





準備の繋がりは
熱田神宮飛騨の話があったばかりでしたから



連動の流れにあることを受け止めつつ
その意思との繋がりを込めて


今回の日継のモノについて
お伝えさせて頂きたいと思います。






この体験は





2月12日の夜でした。


眠る予定ではなかった時間帯...

急な眠気に襲われまして

これはダメだ...なんだ... 無理...寝よう

そう思い、眼鏡をはずし、身を任せた方が楽だと判断したのです。




そう目を瞑りますと、眠りに入る前に  意識が此方の世界で覚醒しているまま伝達が始まり出し、見えてくるものを捉えるように集中しておりました。 




意識は起きていますから
周囲の家族の話し声や 物音も聞こえる中 


必要で見せられている彼方の世界の様子に焦点を絞り維持しておりました。


ぼんやりとした記憶にするか

なるべく詳細を掴む記憶にするか....

やはり、しっかり見聞きしたいなと思いました。





はじめは、暗い景色... でした。

日の当たらない地下

土、砂、石 ... の素材感が分かります。


ん?なんだ?  ここは何処だ?

そう 抱き見つめますと


足元、自分周りしか把握していなかった視点が 切り替わりました。




ピラミッドの中
(どこの何と言うピラミッドかも 魂の中では把握していました)



下に向かって
進んでいる最中でした。



土、石、砂の素材感は残したままの


洞窟のような道を進んで行く光景。


まるで
ピラミッドの中の
秘めた場所に向かっている場面を

スキャン断面図で見るかのように把握しておりました。



何故か

ピラミッド内にいる私は
予め、何かを知っていて 
そこに向かっているのです。


その視点は

今のこの身体の私に対し

まるで案内し、知らせているかの様な視点でした。


こう行って
こう行くと着くからと言われているみたいです。



それから
かなり移動し
ある空間に到達しました。



四角い部屋や 平らな床ではない 
特殊な段が 施された箇所があり 
その造りは興味深いエネルギーでした。


部屋の中に階段があるとか 、部屋の中に
また 階段状のピラミッドがあるとかではない ... 本当に 特殊な様相ですが、

気にならない方は素通りしてしまうかもしれない 小さなエリアです。




その一つの小さな空間を 
段の高さの違いで 
意味や役割と言いますか 
性能と言いますか
何らかの理由で
区別している感じがしました。



視界に入らない 端の方には壁と認識出来る位の高さの仕切りがあったようにも捉えておりましたが


視界の中、把握していたのは
ここからそこまでは 〜の間..みたいに
それぞれの間ごと
区別する様な段差があること。


それぞれは本当に広くないのですが
その高さを変えているのは
位置だとか 意味があるように思いました。


似ているなと感じたのは
車椅子の方用のスロープと
スロープではない段差がある箇所が
隣り合わせになっている玄関とかロビーの

その微妙な段差
幾つかある空間

一辺倒に同じ床面ではなく
その空間、床面、全て同じ意味ではない


そういった事が決まっている約束事、霊的なルールに伴うエネルギーがある場所でした。


それらを上や横からみた スキャン 断面図 としても見ていて



ああ
そういった位置に 
こんな場所があるのか
という感覚でした。



小さなエリアは 
特に祭壇でも  宝物庫でもないような外観ですが 、やはりエネルギーが強く....
何かが在るのです。 


何?
そこに在るそれは何?


気づいた私は
それを見ようとしました。


あの宇宙からの手紙の時のように
見ようとしなければ開示されない宇宙の仕組みみたいな手法かもしれません。



そして、見ようとした瞬間には 
目の前にありました。


既にあったものが
見方を合わせたから
一瞬に存在を把握した様に
目の前にありました。


え、なんだろうこれは...

息をのみました。


そこには

緑色に光る   
あるもの
があったのです。









あるもの という表現より
もう少し開示させて頂きますと


緑色に光る玉 です。



でも、という物質ではなく

緑色に光るエネルギー体




思い出すのが
伊勢神宮式年遷宮の時に 



魂にて 伊勢神宮に連れられ

見ていた 
緑色の光の玉  





その様な似た色の光
エネルギー体の玉があったのです。







{F5D7514E-982A-4DC0-B675-F295ADE44231:01}


( 暗いピラミッドの中、光る緑色の玉..、雰囲気が伝わればと思い、緑色のマジックペンで描き、光を当てています)



続)