喜界島の体験は9/4〜5



カタカナの伝達、数字羅列の伝達は
9/2の記事を出した後から、回数、量ともに増幅しました。






まず、最初にお伝えした方が良いと思うのは
喜界島繋がる体験。



なるべく柔らかな表現にてと思いますが
もし、厳しい表現があっても
ストレートに受け過ぎないようお一人お一人意識して下さいますようお願い致します。





光景を簡潔に表しますと


のどかな住宅街自然境目 のような芝生が見え



(かつて北見にいた頃見た堤防に似ているもの...大雨による氾濫寸前かというような濁流を防いでいた遊歩道にもなっている芝生ある高めの堤防)




大雨の景色でした。



(場所を特定する知らせなどの局所的なものだけではなく、連動した大きく 広い今後を表す伝達情報だと直ぐに感じ得るエネルギー内容)





堤防の上を歩く透明なレインコートを着た女性が居て

困惑した雰囲気を見せた時



巨大な漢字がテロップで現れました。







堤○消滅危機





○のところは、この様に○として見え隠されていたものの
光景から堤防の繋がりだろう、堤  と漢字には何という意味があるのかと直ぐに抱きました。




※ 体験直後、調べた意味は此方↓



     
 

《包むものの意》

  1.  水があふれないように、湖沼・川・池などの岸に沿って土を高く盛り上げたもの。土手。堤防。「洪水で堤が切れる」

  1.  水をためた池。ため池。貯水池。

  1.  相撲の土俵。

    1. 「御前に―かきて、月日山などありける」〈栄花・根合〉






(しばらくしてから..ああそうか..と納得したのは

体験中見た伏字ではなく

そのまま、として見せたかったのだということ


○ゝの○



外観として 固定されない外縁、人の体の 入れ物



体、海、土地、○、ミ、マ...他としても繋がるもの  

要するに 堤 = ○でもあるのです)





また


危機


という意味で、シンプルに前面にあるのは



堤が消滅することによって

向こう側の水


堰き止め防がれ彼方側にある水が


此方側に溢れ流れ出すから危ないぞ


という水害を示唆しているだけではありませんでした。




(この夏の各地の出来事や現在世界各地も思いながら)




今からお伝えすることの方が重要なのですが




彼方此方境目が無くなること  
包んでいるものが無くなること

(  体にせよ、大地にせよ、堤防にせよ 他にせよ)



分離されていたからこそ

それぞれの存在が確立され
共に成立していたものが



境界線、保護線の役割がある堤防、堤の消滅により


此方側に押し寄せる


流動統合する


高低差ある水位の均し




または向こうにはあって



此方にはなかったものが
両方往き来する



混じり合い、混沌を示唆する意図あり。



よく、ミロクの世は半霊半物質の世界になるとの謂れがありますよね...。



そういった意味も含めつつ


物質的な世界の話に訳する...といいますか

連動現象、起こりうる様々を物質界で表すならば





国境や暗黙の了解による境目、保護線、ルール、テリトリー意識

今まで守り存在していた堤防となる堤としてあった何かが消滅し



今までのような事実上の境、堤防が崩れ



押し寄せるかのように流動、撹拌、混同、混乱することが起こりうるという示唆



また
それに近い現象へと進みうるという意味



また


今まで

まだだ   まだだ と後延ばしにしてきたような


抑えに抑えてきた自然現象も堰を切ったように始まるのだから...その意味は分かるだろうという 繋がりや




また

この後々 連日続いた伝えごとの中には

人々 それぞれの頂点 共鳴 

 (   重要伝達、他国語によるキーワド伝達の中、頂点、鳴る、共鳴 という〜語の示しや風の話もあり)↓



叡智が光り、伝播共鳴する場面があった
自分一人だけの伝達受け取りにするなの体験、要参照..






水、地、風、それから 火 などもですし
エレメント示唆もあり
(古の西洋の方々繋がりでもあり)




また


この後も 怒涛のごとく受けた幾つもの伝達にあった



良いか
全ての色霊を使っていくぞ

( 打ち合わせ、確認、私に対しても 全ての色霊を使っていくことを念頭におけよと

良いか 心してかかれよ   という話

色、それぞれの波動、振動、エネルギーのこと



人々、様々、全ての波動、エネルギーに働き掛けていくみわざ  )


や他の話 など


本当に多くの伝達へと繋がれていくのです。







このの体験のテーマとしては


そういった危機感を持つ促し


直ぐ明日にという話ではないものの





だからと言って
のんびり 何もしなくて良いではなく



後々、そういった動きが見られていくから
警戒を怠るな..ということより 心づもりとして連絡として


それらを視野にいれ

彼方の世界、此方の世界での仕事に専念せよ



知らせるものには知らせよ



無防備ではいるな



魂、意識で把握せよ

という翻訳可能な伝達でした。


(けれども 小難への働きや他の働きは勿論あるので、そういったことにかける部分という意味や願いや託し..は更にこの後に受けております)





また、単に危機という字面だけで判断出来ない深い意味があることも感じました。





ある側から見れば危機
ある意味から捉えると危機


とするものは


別の側から見れば好機
ある意味から捉えると好機



統合と表す意味の表裏とも言えるもの


嬉しや統合
こわしや統合

こわい日は神にとっては結構な日と同様



そういった立場変われば何とやらみたいな
見え方や現象の意味は一様ではないということ
は必ずついて回るかと..。




けれども

今までの地球、宇宙の進み、あゆみを経て

そういった段階になってきているのだということだろうと思いました。




この堤○消滅危機の伝達、最終段階に入ると



良いか
水が溢れておるだろう
わかる




と 大雨現象は現在進行形だからな
まぁ今わかるとのこと



情報伝達、映像、感受から
ああ、これから〜だなと抱きつつ


もの凄い雨だな..と 光景に浸かるような魂感覚きら抜け出し 何とも言えない思い  


いよいよかというようなものや  


ん〜危機か..というその提示に


必ずしも爽快なものではない受け取り負荷のようなものを抱き目覚め


直ぐにテレビを付けた瞬間
目に飛び込んで来た


喜界島、50年に一度の大雨、浸水などの被害というニュース


あ、喜界島という場所の名前に 納得したのです。



あの土砂ぶりは喜界島の光景か
今わかると言われ目覚めた直後に見た意味




生き神の話からの喜界島の示し





ミトコンドリアの話が最近の連続した伝えのなかにまたあります。





様々繋がりながら受けた喜界島繋がるの伝達でした。




次は、秘儀の玉、西洋の方々繋がりの話を出します。



全てへの愛と感謝を込めて


有難う御座いました。