○ゝの形 に纏わる諭し
を受けたのは2月12日 夜11時位でした。
互いに向かって行くという点では
○ゝの形
どのような形を想像しますか?
○の中に鎮まるゝの形
球体と その核 中央や
さきにも触れました
渦の中心と 渦の回転部分
または
外観として 固定されない外縁 と
その中にある 中心
人の体の 入れ物
内の霊の 中身
様々思い描く○ゝがあるのではないかと抱きますが
私の場合 も ○ゝとは上記のようなイメージで捉えていたのです。
それが
12日の晩、眠りに入ったと思った瞬間に言葉と映像による伝達が始まりました。
その内容とは此方......。
まず言葉からお伝え致します。
○が徐々に小さく沢山集まったのがゝ
ゝが徐々に大きく沢山集まったのが○
互いに向かっていくのじゃ
このこと
わかるか
え?
○が徐々に沢山 集まったのが ゝ?
ゝが徐々に沢山集まったのが○?
すぐに、あ!
と 思いました。
大きな○の板をご想像下さい。
それを段々小さい○の板にして
最初の大きな板の上に乗せて行きますと
最終的に 小さな•が来るのです。
また、
逆に
小さな•から始まりますと
段々大きくして行きますと最終的に○になることが分かります。
かたや○からゝへ
かたやゝから○へ
横から見た図ですが
真上から見ますと
円錐形の底辺○と
中心 、頂点が同一線上にある ゝであり
単体で見ますと
○ゝは
△の円錐形を真上から見た 形であるということ
▽
△
でもあり
△
▽
でもあり
円錐形の重なる
円錐の形でもあったのか
しかも
○が徐々に沢山集まってゝになる
その 質が同じ重なり
ということにも取れて
真逆の火と水 、霊と体 だけでなく
やはり 一つになる繋がりから
互いに向かって行くということでもあり
別々で実は一つという点は
反転世界の学びにも似ていて
○ゝが円錐である示唆に 新たな気づきと
ああそうなのか という納得が入り混じったのでした。
また、
夏至の時に受けた諭し
グレンとかえってはじめから
の伝えも この形の示唆であり
螺旋、渦の連続であり
真ん中のみちについての体験でした。
そもそも
○ゝは
存在し見せている時点で
グレンとかえってはじめから
を表すしるしでもあるということであり
みちを示す型であるということ。
○ゝの形は
渦 ということも
平面的な平らな渦や○ゝではなく
立体的な形があるということ
なるほどなぁと抱いておりました。
また、
この視点の話は
八方から十方...の諭し
〜のが因縁の身魂である と伝え受けた内容の一部にも当たるのです。
色々な角度から
多角的に見ること それができるのか
因縁の身魂とのことで
その時に示されたのは
一方、二方、三方 どころではない
視野 視点 を説明する図
十方的世界とは
そういった視点が自然と備わる世界であり、そのような魂になるということでもあるのかと受け止めていたのです。
今回の円錐の体験に戻しますと
この時に 見ていた映像というのが
円錐と円錐がタビデの形で融合しつつ
それ自体が回転して 球体になっているところ でした。
回転する融合した
△
▽
の中心には 点が ありました。
底辺○の中心であり
円錐△の中心でもあるのが ゝ
円錐一つとっても
一つの円錐だけではなく多様な形があるのだと。
このように
○ゝの形は
一つだけではないことを
改めて体感したのです。
( 円錐の底辺が何処か 、どの方向の円錐もあり)
この他にもあると思いますし
何通りもの解釈があるはずと抱きます。
そして、
○ゝが
それぞれ 積み重なり
互いに向かっていき回転する 円錐でもあることを学んだ後
魂世界であるものを見たのです。
その見たもの
聞いた言葉は
やはり この○ゝと繋がりいくものでした。
続)