◯の意味はひとつではないお話からお伝えします。(
イースターの話はその後にm(_ _)m)
新たな伝達が始まった時、◯はレガリアだと通常時の体験で繰り返し受けましたが
それと並行するように魂体験にて
◯を
マでもアクでもレイでもミでもタマでもその他でも無い言葉で受けていたのです。
何と伝え受けたと思いますか?
それは
◯を
マル、まる
という言葉として受けたのです。
マル....
こう受けた時、やはり、日本語以外の様々な言葉の響きにおいてマルという言葉があることを感じました。 (以前、ハルの伝達あり)
調べますと
シュメール語では住居
スペイン語
ラテン語でマルは海を表すそうです。
ゝが火 日 霊
◯が水 (地 )月 身
にも合っていますよね。
シュメール語のマル
住居という意味も人を囲うもの
魂を囲う 包む 入れ物の◯ と共通します。
自分の衣は自分の外側であるぞ
自分を霊とすると、衣は体
衣着た自分を霊とすれば家は体
家にいる自分を霊とすれば土地は体であるぞ
の所ですよね。
◯を身、体とする繋がり、家、土地の繋がり。
熊本地震の話に、震災などで失ったり修復不可能なほどの痛手を受けられた方々や九州の大地、日本の大地、家を見て、改めて深く、大地、家の大切さをかみしめるカタチとなりました。
熊本地震だけでなく様々な痛手の歴史においても
土地、家...への思い、営みの礎の部分、生命にとって暮らし安らぎ成長繁栄していく礎であり大切な部分。
伝え手はそれを◯の示唆として
魂から感じ抱くようにアピールしていたのです。
包み保護する外の存在
接し支え下にある存在
それらあってこその喜びだと示すのです。
内だけ、上だけで存在不可能
その感謝の部分てす。
◯はマル
住居、家、海( 地球)だと......。
◯を悪として排斥することなどは勿論なく
ゝも◯も両方必要で大切で、また、臣民にとって別々ではなくひとつであるとも示して下さっていますよね。
神の神民 身と魂の分け隔てないぞ
身は魂たま、魂は身ぞ
外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり
神は身魂みたまの別ないぞ
この事分かったら神の仕組みがぼつぼつ分かるぞ
身魂の洗濯とは心の洗濯とは
魂ばかりの洗濯でないぞ
更に、次の日には、テーブルの上に
何の紙m(_ _)mだったか お店の名前か...和紙に筆で ◯ まると書いてある紙がポロッと出て来たのです。
何かの紙に挟まっていたのが意図せず目の前に落ちて来たのかもしれません。
夫の会社で使ったお店か..
◯まる..
ここでも来るか...と抱いたり
それを機に思い出したのは、私達夫婦が出会った懐かしいお店も◯の記号をまると読ませる名だったことを抱いておりました。
その後は、裁縫した後の糸が床に落ちた時
綺麗な真ん丸の◯として見せられたり
掃除して綺麗になった床に髪の毛が綺麗な◯型になって落ちたり...
重なる部分すらずれない◯型になるって...
普段は無造作に自然に落ちていたりするのを毎回の掃除で見ていますから、繰り返されるアピールや知らせの絶妙なわざや意思を感じた瞬間でした。
その頃、並行して、隣の部屋で息子と話していた夫が大きな声で
レガリアなんだって!
それがレガリアなんだって...
と盛り上がり、やや興奮ぎみに話し出したのです。
(多分何かのゲームを息子としていたはず。スマホかDS)
何故?その話はまだしていないよね?😳 と驚きながら口を使い言わせているんだなと黙って聞いていましたが、何度もそれはレガリアと言うのです。
しかも、その下書きをしようとしている時に....。
◯はマル(まる)であり
レガリア
同時に受けた◯の伝達
私は体験について
今日は〜の話だったよとか
〜が〜〜らしいと大まかに家族に話すことがあり、夫も時々ブログを読んでいます。
何故、私のブログを知っているかは、ブログについて明かしていなかった頃、話している内容がそのまま載っているので、これママでしょ?すぐ分かったと夫が見つけたのが縄文の翡翠のパラレル体験の頃でした
◯はレガリア..
◯はマル
レガリアに関しては、イナンナの伝達から、記載を振り返り学んだ時、王権授与、神器の話に気づき、重なる示唆に納得したのです。
アプリに残したシュメール文字や過去の三種の神器の体験も重なり行くことに気づき、あの時のあれがコレと繋がる..という体験になりました。
マル、まるに関しても
新たな追加伝達として納得。
◯の意味、読みは
ひとつではないと実感しました。
また、
◯(マル)について同時に学ばせて頂いていた事があります。
(学ばせて頂き有難うございます)
(以下転載、行間、字の大きさ変更あり)
mal の語源
英語の mal は、フランス語から来たようですが、そもそもの語源はラテン語 malus, male にあるようです。ラテン語の malus は「悪い」という意味の形容詞、male は「悪く」という意味の副詞です。
現に、ラテン語の影響が大きいロマンス諸語であるフランス語、イタリア語、スペイン語などでは、mal が最初に付く語に悪い意味の単語が多いのです。
例えば、フランス語、スペイン語、イタリア語では、mal が語尾消失形としてそのまま「悪い」、「悪く」、「悪」といった意味で使われます。
また、フランス語で malade は「病気の」という意味ですし、スペイン語で malentendido は「誤解」という意味(英語では misunderstanding)と接頭語 mis が使われますね)、イタリア語で malfare は「悪事を働く」という意味です。
サッカーに詳しい方なら「マリーシア」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。ファウルを取られない範囲で相手を困らせるようなプレーのことです。これはもともとポルトガル語の malícia から来ていて、「悪意、ずるさ」という意味です。
「日本語で「マル」は良い意味で使われますが、
英語や他の言語では「悪い」という意味を持つことがあるのは面白いですね。」
(転載終了)
日月神示、ひふみ神示で
◯を悪と伝えている内容と通じ
両方の意味があるという言葉の面白さと言いますか
思いや名称や事象を表し、伝え合う響く音、言葉のカラクリに自国と他国の反転存在作用を感じるのでした。
何方側からの言葉を有する国かによって
真逆の意味を持つ、同じ響きの言葉
◯は
マル、mal
として国を超えて存在する言葉でした。
日本語のまるの意味は此方⇩
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/209857/meaning/m0u/
日本の言葉、外国の言葉の違いや共通点を学びながら介し
◯の読み、意味
について伝達させて頂きました。
次は
イースターに触れながら
イナンナの創造の話
それから
日本語ならでは
日本人だからこその
言霊の話をお伝えさせて頂きたいと思います。
続)