先に、タイムラグ解消として簡潔に幾つか出させて頂きます。m(_ _)m



一つ目は、

ピラミッドの中

示されたエネルギー空間内に  




ある数字
◎◎の仕組みがある 知らせ を受けたこと。





この最初に伝え受けた数字は 0123456789
の中にある 私達がよく知る数字です。



私は、ピラミッドの中、 物質を通りすぎて降りていき、別次元のエリアに案内されました。 




そこには、透明立体構造をした
大きな〜角形の物体、

エリア装置みたいなものがあり




それが 宇宙空間で回転するかのように

ピラミッド内の別次元エリアにて存在していたのです。




なんだこれは...はてなマーク




そう思った瞬間 

その数字を提示しながら
言葉を伝えられました。






この中に



◎◎の

〜がある





そう言うのです。 


重厚なエネルギー伝播で 


その言葉を聞きながら 

意図する想いも自然と共有しているので


あのことそのことだな と感じながら受けていたのですが



◎◎は数字

の部分は 



日本語 ギリシャ語 でも意味を持つ 言葉




もの
であり

モノ




以前のギリシャ語の体験がありましたが






ギリシャ語の数の表し

モノ、ジ(ビ、バイ)、トリ(トライ)、テトラ、ペンタ、ヘキサ、ヘプタ、オクタ、ノナ、デカ

の中にある  モノ 


1 を表す 言葉


体験で受けたのは
ピラミッド内 そのエネルギーエリアの中に


◎◎の

一なるもの


があるという伝え




はじめのもの
はじまりのもの とも言え




もののけ にも在る

もの でもある......。



もののけの ものは、
人間への対義としての「モノ」


全ての無物無生物

超自然的な存在を指すのが本義とあるとする


もの

それを意図しながらの

モノ



それが その回転する立体空間装置内に 在る  というのです。 



それは
◎◎のエネルギーをもつ
一なるもの 



(◎◎ と 一を合わせると 


今まで伝え受けていた 神宝 の名を合わせた数でもあります)






 ◎◎の〜は
完全なる現れをまだしていない 


流れ、進みとして
徐々に顕現してきているように感じていたのですが



この部分にも 
地球の解放の鍵があり 



まだ眠れる
◎◎のもの
がある 


それは
グァテマラで見た 繋がりでもあり


その数字は
私達の生活に根付き、また、聖なるキーワードでもある数字



そして

ひつくの神 
としての 示し

でもありました。





二つ目の タイムラグ解消は


宇宙船にて 
別次元のエリア  パラレルの エジプト

砂漠

ギザの三大ピラミッドが見える場所へ案内されたのですが


コプトの○十 の話もありながら




その案内された先
宇宙船の中で




仲間達



いいえ
ある意味 先人達  とも言える 
進化した精神の彼等が教えてくれた事がありました。





彼等は
地球の模型のようなものを出し 

それには


通す穴があったのです。



手元には
この世では見たことが無いような
最先端?技術で 作った装置があり

それ

地球の模型をはめ込むと 




に  •  の入った 

○• マークが浮かび上がるのです。



そして

これが 
○○ ・ ○○○○ 


と示すのでした。



カタカナで 響きましたが

意味は通訳されて入りましたので 

部分的に表しますと 


そのマークが

地球の王 、〜の シンボル


という内容。




見えない世界から

また

宇宙から 

地球の私達に伝えたい事があるのだと思いました。










では、アメリカの繋がりに戻ります。



古の民 と 大統領との約束。



魂世界の様々な体験がありました。


そして、古の民、大統領の体験後 
数日した頃のことでした。 


パラレル世界

ある方々と対面したのです。 




次元を超えて 

ある壁を超えて

私が到達したのは 

ゴツゴツした岩場や  

山や 草木がありました。


高い山には残雪があるようでもあり
針葉樹林 

谷 や川が印象的でした。


魂世界にて出会った方々は 

白 っぽい
麻 のような 自然味溢れる素材の衣服 を纏っていました。 

ローブと   まではいかないながら
割と長め  で


腰の辺りには 紐があり
絞り動きやすくするのか 
ストンとしたラインではなかった事を記憶しています。


彼等は ゲートのような所で待っていて 
来ることは随分と前から知っていたように
私の現れも 自然に受け入れ 

はい待っていましたよ というような雰囲気もあり

会った瞬間から 他人や別の国の人という感覚は全くありませんでした。 

会った瞬間から親しみがあり、受け入れて下さり、何故か 、話しながら自然の中を散策するのですが、

その時も 木の枝が私に当たらないように ガードしながら道を開け   

そういった所を歩き慣れていない 現地球の日本人であることを把握しながら   

優しいアドバイザーのような
教師のような眼差しで 色々な話をしてくれました。


そのリーダー的な人物以外は 

後に続いたり  少し離れた場所に配置されながら  

タイムトラベラーのような私との面会を確保しているようでした。


見た目は 、奥深い眼差し、黒髪、褐色の肌 、屈強でありながら粗雑な感じは全くせず  、非常に物腰の柔らかい 方でした。 


山や、森を抜けた所の水辺にはカヌーがありました。 


私に乗るように促し、乗りやすいように バランスを保って下さり  無事 腰を下ろしました。 そして、 出発する時 、こう言われたのです。 



私達は 
イヌー
ですから



その言葉を聞いた時
イヌー族 という情報もついてきたのですが 

イヌー族  ?あったろうか  ...



イヌイット とかの 先住民のことかなと思いましたが



はっきりと
私達はイヌーですから 


そう言ったのです。 


イヌー? 
イヌーなの? 

そう抱くと 


いいですか
頼みましたよ


という 目を向けられた瞬間 

一緒に乗っていたはずのカヌーから 降りていて
( 木の感触、座り心地 、近くで見た 顔 は確かに )


漕いで進み去って行く姿を見送っていたのです。

続)