限界女子。 -3ページ目

限界女子。

酒と泪と独身女

某SNSでつぶやいたものをここで載せてみる。


*10月から1年2ヶ月、出向することになった。広島に。(7月9日)


*何故私は「コーンロウ」について検索しているのか。ヤケになっているのか。「出向するかもしれない」のであって決して「辞めさせられる」わけではないのだぞ。私よ。(7月12日)


*地元のはずれでジュビドゥヴぁ― 間違いなく 定時で終わるルーティンワーク 青い空 スーツを着込んだ 日和見上司 打ち合わせ室でシエスタ Hey it's a baeutiful day 突然 忍び寄る シエスタ上司から 悪魔のプレゼント いきなり 1年2か月の とうとつ一人たび(7月14日)


*この悲しみをどうすりゃいいの 誰がアタシを救ってくれるの アタシゃワイフもマイホームもねえ 迷惑だけど切実さもねえ 抱きしめるべきロミオもいねえし 寝言なんて言ってらねえわ 町の灯 潤んで揺れる 涙 涙の物語!!!(7月14日)


*広島だったら、「眠れません」って枕抱えて訪問してもスウェット姿で暖かく迎えてくれる松田龍平はいるのかしら。(いろいろすいません)(あまちゃんネタです)(7月17日)


*これからの慌ただしさを考えるとげんなりするんだけど、脳内で松田龍平から「君のいない○○○(←うちの会社)の未来を考えて激しく落ち込んでる。」という留守電が入る予定になってるから自分の現実逃避妄想スキルまじハンパない。(いろいろすいまry)(あまちゃんry)(7月19日)


*もう一ヶ月ほど経っちゃってるけど全然気にしないので誰か誕生日プレゼントにルンバください。(7月21日)


*昔「和歌山で働くことになった」と言った時、友人の一人に「和歌山……カレー事件しか連想できない」と言われたことがあった。これから各方面に「広島に出向になった」と言う予定なのだが、「あのLINE殺人の?」と一回は言われるかもしれん。(7月21日)


*今日、本屋で広島の観光マップを立ち読みしていて何か猛烈な違和感を感じた。私が今買うべきものは観光マップではなく「都市マップ」だと気づくのに数分かかった。(7月21日)


*ボス「あのー、出向の件だけど、1ヶ月早まって9月1日からになって」。おっしゃることの意味が私のキャパを超えた(7月23日)


*引っ越しで持って行く荷物をどんどん仏間に積んでいる。せっかく帰ってきてるのに部屋を狭くしてご先祖様ごめんね。でも他にスペースないし仕事だし。(8月12日)


*広島へ移動する時、新大阪から新幹線さくらに乗り換えた。終点が「鹿児島中央」。感慨深い。感慨深く思うあまり鹿児島まで行ってしまおうか、一人気ままな旅だもの、と思ったがこれは旅じゃなくて出張(出向先への挨拶回りと住まいさがし)であることを思い出して仕方なく広島で降りた。(8月18日)


*広島で賃貸物件を見せてもらった。ひとつまあまあいいのがあったのだが、ただ窓から墓地が見える。気になりますかと賃貸屋さんに言われたので気にならないけど出ないですよねと冗談で返したら賃貸屋さんにここは広島なので見える方はどちらに住まわれても見えると思いますと言われた。そりゃそうですねとしか言いようが。(8月18日)


*知人にメールで「今、広島でお好み焼き・カープと・もみまん以外だと、つけ麺がアツいらしい」と送ったら「もみじ饅頭を略すなイヤらしく聞こえる今日はもみまんの響きのせいで徹夜だ」という、錯乱リプライが届いた。(8月18日)


*今、広島のホテルのロビーで新聞読んでるんだけど、和歌山カレー事件が和歌山では「薗部のカレー事件」と言われていたように、広島では広島少女遺棄事件は「呉少女遺棄事件」なんですね…(すごくどうでもいい発見 )(8月19日)


*家電家具はレンタルサービスに頼む。申し込んだ後に「テレビ台」を申し込むのを忘れていたことに気付く。もうじびたに置くか。テレビ。(8月22日)


*派遣のおいちゃんに今日「あ、実は9月から広島に行くんすよ。で、27日がここに来る最終日」とゆったら「へえ! そう! 広島に!! ふふーん」とニヤニヤ。「あ、結婚じゃねえす。出向です」。我ながら残念だよ。(8月22日)


*引っ越し費用は会社が出してくれるので、ふつうは現地で買い揃えるであろう消耗品までこっちで買って送りつける。洗剤とか調味料とかレトルト食品とか…酒とか…(8月25日)


*前に一人暮らししていた頃は味噌とかミリンとかも揃えてたけど、今はめんつゆに多大なる信頼を寄せているから買わなかった。(8月25日)


*家族の誰もが「永久に閉じられることはないだろう」と思っていた蝶番サビサビのテーブルの脚が、引っ越し屋さんの手によってやすやすと閉じられた。(8月25日)


*西へ行くのね ここも西だけど 台風に逆らい 新幹線待つわ(潮騒のメモリーの節で)(8月30日)


*9月からの仕事を考えるとプレッシャーで胃が重いんだけど、電車の隣の席のサラリーマン青年がモバイルPCでビジネス文書作成してるの見て密かに萌える余裕があるので意外と自分は大丈夫なんじゃないかという気がしてきた。(8月30日)


*缶ビール2ケース、単身引越しパックに含ませて送ってもらったんだが、思いのほか新居の台所の収納が狭くて人生初めて「ビール邪魔!!」と思った。(9月1日)


*政令指令都市で一人暮らしでネット開通。ここは天国か……と呑気に思えるのはいつまでか。(10分前)


*今日から着任したとこの仕事も、まあ今までやってた仕事と通じるものがあり(だから出向を命じられたのだから当然なんだが)「なるほどここはそうやっているのか」と飲み込めると同時に年度末の作業のハードさも初日から予想できてハードになるであろう2月とか3月てさ、広島名産のカキ? 海のミルクといわれるカキってシーズンいつまでなん?(5分前)

↑今ここ


というわけで広島に来ました。広島の人はみんな「じゃけえ」「じゃけん」と言うのかと思っていましたがもちろんそんなことはなく、アクセントは地元の福井より上品なくらいでした。あと、「あのLINE殺人の?」とはいわれませんでした。


さて、今回はタイトルどおり、「今まで断捨離の成功できなかった人でも成功できる秘訣」について語ろうと思います。


断捨離が成功できないのはどういうことが原因でしょうか。

もう必要のないものなのに、それはまだ自分にとって必要かもしれないという思い込みがそうさせるのかもしれません。

必要かもしれない、とあなたを縛り付けるものは何でしょうか。


私はどちらかというと何でもかんでも要らなくなったら捨ててしまい、時には必要なものまで捨ててしまうという世捨て人のような人間ですが、そんな私が「今まで捨てきれなかった」ものを捨てられるようになる方法を発見いたしましたのでご報告します。


1. まず会社から、県外へ転勤を命じられてください。


  これは結構大きなポイントですので、断捨離を成功させたいけど会社員でない方はぜひともどこかに入社してください。


2. そして最初は、2カ月後と命令されてください。


  あくまで私の場合は7月中旬の段階で10月からと打診てか命令されたのですが、これはあくまで目安です。


3. 2か月後のつもりで段取りを組んでいる最中、会社から「あ、1か月早まったから。転勤」と命じられてください。


 ええ、あくまで私の場合ですが、最初の、命令から10日後くらいだったかな。7月の20日超えたあたりに、「あ、転勤、9月からになったから」と。さらっと言いやがったよ。


4.環境は整いました。さあ、引っ越しの準備を始めましょう。ちなみに転勤期間は「1年半」です。

  

繰り返しますが、断捨離が成功できないのはどういうことが原因でしょうか。

もう、必要もないのに必要かもしれないという思い込みがそうさせるのかもしれません。

必要かもしれない、とあなたを縛り付けるものは何でしょうか。


秋も深まり、冬物を取り出す衣替えの時期。

いつもこの時期になると、私はニットの山を1枚ずつ取り出し、逡巡します。

去年はこれ、着ることはなかった。でも今年は、着るかもしれない……。


迷った末、着ることのないニットを畳み、衣装ケースにしまっていた私。


だけど今年の私は違いました。


5.7月末のクソ暑い環境の中、衣類を荷造りしましょう。


 するとアナタびっくりです。今まで、「去年は着なかった…」「でも今年は着るかもしれない…」と逡巡していた秋冬物ニットが、ああっという間に「誰が着るんだこんなダセェの!!!」と、ものすごい勢いで捨てることができます。


 ありがとう会社。ありがとう転勤。

 てなわけで来月から転勤です。北陸の片田舎から、国際都市広島に行きます。

 




毎年、夏になると兄夫婦から姪っ子(小学生)の読書感想文を見てやってくれと言われる。


今年も早々に来たんだが、私は諸事情により気忙しかった。

そのためすごい雑な「監修」となった


私「この本読んで、一番面白かったところはどこだった?」

姪「えー…… 特にそんなのなかった」

私「そんな本選ぶな!!」


とキレてしまったんだが思えばこれ、姪っ子が全部悪いという話ではないな。


毎年思うのだが、学校も読書感想文を夏休みの宿題として出す以上は、夏休み前に授業で読書感想文の書き方を教えろよなと思う。

普段、作文を書きなれてない子が原稿用紙3枚てフツーにきついぞ。休みが長けりゃ長い作文も書けるだろという発想なのだろうか。バカじゃねえのか。

しかも学校側の指定は「原稿用紙3枚きっちりに書きましょう」。これちょっと短かったり長かったりしても駄目らしい。阿呆か。そんなん大人でも難しいわ。


悪戦苦闘すること2時間。


私「面白かったこと、すごいと思ったことはどこ?」

姪「えー。こことここ……かなあ」

私「(少ねえ……埋まらねえ……)ところでこの読書感想文、担任の先生から後でああした方がいいとか言われたりする?」

姪「ない。上手な子は県のコンクールに出されて、表彰されたりするけど」

私「……そっか。ところであんた、この本を読んで疑問に思ったことはある?」

姪「え、そんなことも書いていいの?」

私「批判もりっぱな感想だ。もし先生に文句たれられたら私が先生に話しつける」


……というわけで、


「この魔法少女のお話は、ここで魔法がきかなくなるのが不思議だなあと思いました。あと、ここで○○ちゃんがやってきて解決するのはすごい偶然だなと思いました」


という、シニカルな視線を盛りこんだロックな読書感想文となったのだった。


先生に文句たれられたら、おばちゃん話しつけに行くよ。

「ギャップに萌える」ということはよくあるのだろうか。


会社での知り合いに、

「顔は合わせると挨拶くらいはするんだけど、特に親しいわけでない」

という男性がある。

飲み会で一緒になったこともあるんだが、無口な人だという印象しかない。


ある日、わたくしは書類の詰まった段ボールを台車で運びつつ、指定された「リサイクル用置場」的なところにその段ボールを下していた。

すると、件のその知り合いが「手伝います」とだけ言って下してくれた。

といってもそれ以外の会話はなくて、ただひたすら黙々と段ボールを下していたのだが、ともあれその親切ありがたく、私はその知り合いに丁重にお礼を言ったのだった。


それからしばらくしてから、給湯室でその人と一緒になった。

「あ、この間はありがとうございました」

と改めてお礼を述べた。


ちょっと時間が経っていたので、相手も何のことか思い出せなかったようで

「……何が?」

と訊いた。もっそい怪訝そうな顔して。


で、「あーあの、この間、荷物下してもらった時」と言うたら、

その無口な人は

「もっそい怪訝そうな顔」

から何つーの?

「破顔一笑」

てな感じでめっさ顔をほころばせて、

「あー、あれくらいなら全然っすよ!」

と、声のトーンもちょと高めで答えてくれたのだった。


そのギャップにおばちゃんは「あらやだこの子結構かわいいじゃない!」(←「この子」っつっても数歳年下くらいで多分30代なんだろうが)と思ったのだが、その後まったくトークを弾ませることのできず、ただお互い、黙々とカップを洗ったのだった。

相手が先に洗い終わり、「……失礼します」とだけ言って給湯室から出て行ったとき、わたくしはおのれのコミュ力の低さを反省したのだった。


わたくしもいっそ、このコミュ力の低さを利用して、「無愛想からのまさかの破顔」てのをなんかしらのテクにできないモノかと思って今鏡で練習しているのだが、「破顔」の練習って難しいわ。

NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」にはまってしまった。

会社にいかなばならんので朝観ることはできないのだが、23時からBSプレミアムでやっている再放送をチェックしてしまっている。


今、深夜の25時で、ぜったい今すぐ寝るべきなのだが、所用で23時に帰宅して、よしゃいいのにそっからビール飲み始めてネットで「あまちゃん」について調べて止まらなくなっている。


「東京の水には合わず」「何かあると暖房にかじりつく」という共通項があるからヒロシはアキに惹かれたのかしら。とか、ユイは打算的に種市先輩との交際を受け入れたというのが通説だけど、そうかなあ、ユイもどっか種市先輩に惹かれていたんじゃないかなあ、ただ「私も好きだった」じゃあアキに対してずっと嘘言ってたことになるから、本人の中で「アイドルへの足掛かりとして東京に行く種市先輩とつき合うことにした」ことにしたんじゃないかなあ(←いやこれも相当おかしな理屈なんだけど、なんかこの頃の女子の友情ってえらく融通の利かなかったなとか、この頃の女子のプライドってこれくらい屈折してたなとか思ってしまって)

種市先輩がお台場以外で住む予定だったとしてもユイはブツブツ言いながら交際を承諾したんじゃなかろうか。


私、いつも何かにはまるとこれくらいわけわかんないこと長々と書き散らす癖があって、それすなわち「これくらいわけわかんないことを妄想し続ける」癖があるんだよね。


もう寝ます。