今年二回目の丑の日
飲食店経営をマネジメントとマーケティングの力で加速させるNEXT5コンサルティングの雑賀です。
今日は土曜丑の日。
今年はうなぎの話題に触れることが
多くなりました。
うなぎの稚魚シラスウナギは、
日本から遠くマリアナ海峡で生まれ
成長しながら日本まで登ってきます。
長くその成長過程がわからなかった
うなぎの生体について、研究で明らかに
なりました。
すごい研究ですね、
その数は減少しているものの、
稚魚から養殖する技術で供給改善の
動きがある一方で、
インバウンドやお手頃価格で食べられる
うなぎ屋の増加により、再び供給が
不安定となっています。
現時点ではうなぎの価格は
どんどん上がり続け、今年一年だけで、
三割以上上昇しています。
そこにお米の値上げ。
早場米は4割上昇と新米が出回る
9月には今までにないお米の価格を
目にすることになります。
うなぎ屋にとっては不安材料が
増える状況ですが、価格競争は行わず
自店の価値の差別化をどのようにして
市場から発見していくか、
マーケティングとブランディングを
駆使して地域に根付く商売を
考えていきたいですね。
▪️あとがき
ブランディングの視点は常に顧客目線
です。顧客の心象を意図的に作り出し、
コミュニケーション戦略で購入前から購入後
までの刺激を生み出します。
売れる流れを作っても、結果的に利益が
残らないと商売の継続は困難です。
10月には最低賃金も上昇し、
ますますマネジメントの重要性は高まります。
マネジメントとマーケティングの両輪で
経営を安定させるにはその「型」を知ることから
はじめましょう。

