「飲食店経営をマネジメントとマーケティングの力で加速させる」NEXT5コンサルティングの雑賀です。
コンサルティングの初回面談は、本来「相談」の場であるはずです。
しかし中には、課題の本質を見つめる前に、「過去の経緯を正当化すること」や「自分の判断が間違っていなかったこと」を主張することに意識が向いてしまい、結果としてコンサルタントを“説き伏せる場”のようになってしまうケースがあります。
事実確認の対話が、いつの間にか釈明や自己防衛の場に変わってしまうのです。
もちろん、経緯や事情を丁寧に聴くことは大切です。私たちも、現場に寄り添い、背景を理解したうえで最適な支援をしたいと考えています。
しかし、これまでに数百、数千と飲食店の現場を見て、多くの経営課題に向き合ってきた経験があるからこそ、私たちは「耳あたりの良い言葉」よりも「本質を突く提案」を重視しています。
時には耳に痛いこともあるかもしれません。
しかし、それこそが「変化の入口」であり、そこからしか現状を打破する道は開けないのです。
だからこそ、初回面談で本当に大切なのは、過去ではなく「これから」に向けて――
つまり、「提案を受け取る姿勢」があるかどうかです。
私たちは、課題に正面から向き合い、変化を受け入れる覚悟がある方には、全力で伴走します。
逆に、どれだけ言葉を尽くしても「それは無理です」「前例がないから」と最初から提案そのものを拒絶する姿勢が見える場合や、問題から目を背け続けるような態度が続く場合には、残念ながら契約の終了をこちらから提案することもあります。
なぜなら、「相談」とは、変わりたいという意志があってこそ、意味を持つものだからです。
私たちはその意志に、本気で応える準備があります。
