8/9(土)から夏季休暇に入った。今年は8/17(日)までの9連休と長めの休みと
なっている。こういったまとまった休みはメーカー勤務ならではで、ブラックな社
風と言われる我が社ではあるが、この点はありがたい。
ただ、まとまった休みがあったとしても、特にやることが無い。オレも家内も大阪
出身なので里帰りもなく、息子も中学生ともなれば、積極的に親と旅行に行きたい
という様子もない(声はかけたが、暑い時期に旅行に行きたくないとか何とか)。
結局、金曜の晩から土日月と、昼は市内へ出かけ、晩はひたすらビールを飲むとい
うパターンで、不毛の一言に尽きる。
出かけた中では、阪神百貨店の催し物が、意外と面白かったな。現在、阪神8階の
催事会場では、以下3つのイベントが行われている。
・昭和100年 アントニオ猪木デビュー65周年 超・燃える闘魂アントニオ猪木展
・世界名作劇場マーケット
・ウルトラヒーローズ EXPO2025 うめだサマーフェスティバル
家内も息子もプロレスに興味は無いが、オレが無理矢理に連れて行った。
基本的には物販イベントなので、展示と言っても写真パネル、昔の興行の際のポス
ターや衣装が並んでいる程度だったが、初めて見るポスターも多く、それなりに面
白かった。あと、タイガー・ジェット・シンの衣装とか、アンドレ・ザ・ジャイア
ントのシューズとかな。
闘魂タオル(¥4500)を買おうか、かなり迷ったが、普段、息子に「無駄遣いする
なよ」とか言ってる手前、我慢した。
あと、ウルトラマンのコーナーも面白かったな。こちらは物販コーナーと、ちょっ
とした写真スポットで構成されている。メトロン星人が例のちゃぶ台のある和室に
座っていて、一緒に撮影したりできるのだ。もちろん、ウルトラマンとも撮影する
ことが出来る。
で、大抵は幼児がスペシウム光線だか何かしらの技のポーズをつけて、親も楽しそ
うに撮影してるんだけど、やっぱガチ勢がいるんだよな。中年以上の大きなお友達
は、もう手遅れなので構わないが、高校生くらいのガキがキメ顔でメトロン星人と
並んでいるのを撮影している50代くらいのくたびれた母親を見ていると、もうジャ
ミラを見るより切なくなる。
思えば、息子が幼稚園の頃に、ウルトラマンシリーズも随分と見た。オレはガキの
頃には、ウルトラマンには、余りハマらなかったので(特撮と言えば『怪傑ライオ
ン丸』と『ジャッカー電撃隊』『スパイダーマン』が好きだった)、息子と一緒に
見て、初めて知ることが多かった(セブンに息子がいるとか、帰ってきたウルトラ
マンの名前がジャックとか)。
中でもオススメは『ウルトラマンメビウス』シリーズの劇場版である『ウルトラマ
ンメビウス&ウルトラ兄弟』で、物語の最終局面で黒部進や森次晃嗣らオッサン4人
が埠頭を横並びで歩くシーンがメチャクチャ格好良くて、どこのアベンジャーズや
ねん、と思う。盆にやることない方々は、ぜひご覧ください。