旧メディアの世論誘導に反し、本日、高市早苗が第104代首相に選出された。オレ
は岸田政権下でのLGBT法案の強行採決を以て、二度と自民党には投票しないと誓
ったが、それでも安倍晋三が推していた高市がようやく首相に就任したことについ
ては、多少なりとも感慨を覚える。
石破の辞任決定以降、自民党総裁選の始まりと共に、旧メディアの高市叩きが活性
化し、総裁就任から自民・維新の連立が成立するまでは、もう完全に発狂状態だっ
た。今日は、その首相就任阻止の発狂祭りの掉尾を飾った19日の田原総一朗のバカ
発言について書き留めておく。問題の発言はBS朝日の『激論!クロスファイア』で
のこと。19日は自民・維新の連立合意寸前のタイミングである。以下、本日配信さ
れた女性自身の記事より引用。
(以下引用)
番組では自民党・片山さつき氏(66)、立憲民主党・辻元清美氏(65)、社民党・福
島瑞穂氏(69)の3名の参院議員をゲストに迎え、高市早苗自民党総裁(64)が首
相に就任することを前提に議論が交わされた。
辻元氏は、高市氏が首相になった場合、保守的なイデオロギーを堅持するだけでは
なく、バランスを取った包摂的な政権運営を担うべきだと主張。辻元氏と同じくリ
ベラルサイドの福島氏も、現在の高市氏が「ジェンダー平等に後ろ向き」などと指
摘し、選択的夫婦別姓法案に賛成してほしいと求めた。
そして、ここで司会者の田原氏から問題の発言が飛び出す。田原氏は、辻元氏、福
島氏に「(高市氏に)反対すればいいじゃん」と提言し、こう続けたのだ。 「あんな
奴は死んでしまえと言えばいい」
(以上引用終わり)
こんな発言は全く論評に値しないが、こういった人間と放送局が日本の政治報道を
歪めてきたのだなあ、と改めて思ったので記録しておく。
安倍晋三の暗殺にしても、旧メディアがこれと似たような発言を続けた結果として
起こったという言い方も出来る(※オレは安倍暗殺は、こういった空気を利用した
一部勢力によるものだと考えている)。
だが、田原のこの発言を見ていると、安倍晋三が殺されてなお、コイツらは自分た
ちのやったことをまるで反省していないのだと、改めてゲンナリする。
あと10年もすれば旧メディアは死滅するだろうが、高市の在任期間中は、残念なが
ら死滅には至らないだろう。なので、今日で首相就任阻止を狙った発狂祭りは終わ
っても、明日からは首相引きずり下ろしを狙った発狂祭りが始まるのだろう。
「国民の政治参加」は大切だというが、国民は議員に対しては、選挙で意思を伝え
ることが出来る。だが、旧メディアに対しては、選挙のような公的な意思の伝達手
段が無い。せめて出来ることは、個々人が旧メディアを監視し、おかしな世論誘導
に乗らないよう注意する必要があるのだろう。
この政治家にはどんな無茶苦茶な非難をしても良い、この政治家は死んでも仕方が
ないなどという空気感は、二度と御免だ。