先日まで『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』を見ていたので、珍しく地上波の番

組を毎週継続して見ていたのだが、放送が終わって見るものが無くなった。

そこで何か面白そうなものは無いかと番組表を見ていたら、『量産型ルカ プラモ

部員の青き逆襲』というガンダム臭いタイトルを見つけて録画しておいたものを、

ようやく見たというわけ。

日記を書くにあたり、本タイトルをWebで調べたところ、以前、同シリーズの『量

産型リコ プラモ女子の人生組み立て記』というドラマが放送されていたようだが、

本話を見る限り、オレのように前シリーズを見ていなくても影響は無い。と思う。

 

内容は、2人の女子高生(2人ともルカという名前)が、特に何かに熱中することも

なく過ごしていたところ、偶然、学校の模型部に訪問することになり、人生初のプ

ラモデルを作る、、、という物語の導入部。

主人公の2人(賀喜遥香・筒井あやめ)は乃木坂46所属のアイドルとのことだが、

今回初めて見たな。そういや、AKBは48なのに乃木坂はなぜ46なのかと思い、調べ

たところ、48も46も構成人数に基づいた数字では無かったのでへぇーと思った。

真の理由はどうでも良いような話なので書かないが、興味ある方は調べてください

(しょうもない理由です)。

 

で、2人が模型部を訪れて顧問(岡田義徳)に迎えられるのだが、こんな男前のオッ

サンはプラモなんか作らねえよと思ったね(偏見)。

あと、顧問が主人公たちにプラモデルなるものを紹介するのに、ジムを見せたりザ

クを作らせたりするのだが、模型部なのにガンプラばっか薦めんなよな。オッサン

モデラーであれば、ここはスケールモデルじゃねえのかな。

部室に飾ってあるのも、ほとんどがガンプラで、言い訳のように帆船と戦車が1つ2

つあるレベルだったので、このドラマ自体が濃いモデラー達からヌルいとか責めら

れたらオモロイのになあ。

オレがガキの頃は、この手のスケールモデル派がキャラクターモデル派を見下す問

題のようなものがあり、『プラモ狂四郎』で狂四郎がスケールモデル派とモメた結果、

マゼラアタックでティーガーⅠと戦う話があって子供心にワクワクしたものだ。

 

はっきり言ってドラマとしては大して面白くもなく、プラモ的に濃い話題があるわ

けでもなく、次も見るかと問われれば、かなり微妙なレベル。女子高生がザクを組

むにあたり、説明書を見ずにYouTube動画を見ながら組むといったディティールは、

成程なあと思ったが。

あと、主人公の1人がソファに座って菓子を食ってるシーンで、ソファの後ろにVHS

が並んでるんだけど、手書きで『ボトムズ』とか『ブライガー』とか書いてあるテ

ープがあったのはちょっと面白かった(他にもあったと思うが、わざわざ巻き戻し

て見るほどでは無いので他は分からん)。ぜひ2話ではブライガーのプラモに挑戦

してもらいたいところ。

 

このドラマは恐らくだが、プラモ人口を増やす目的もあって制作されているのだろ

うが、これ見てプラモやってみようと思うかな。ドラマ制作よりも、転売ヤー共に

荒らされまくっているガンプラの品揃えを回復させる方が先だと思うが、どうか。