↓amazon★4.5:レビューより「娘曰く、「ママに言われると腹が立つけど、きょうこ先生に言われるとリアリティーがありすぎて怖いからやらなきゃって思う。」そうです。ムダな親子喧嘩が減りそうで本当に良かったです」
↓「合格した家庭」は何が違うのか?
↓amazon★4.3:レビューより「人生のなかでときに初となる中学受験に果敢に挑戦する親子に向けて、ボーク重子著者の愛と激励の言葉が溢れるほど入っている一冊です」
長男(現高2)の中学受験の頃から、ずーっと購読していた「朝日小学生新聞」」
昨今の値上がりラッシュで家計を見直していた時。
「熱心に読んでる訳でもないし、無くてもいいか」と解約。
これで、毎月2100円、年間25200円の節約だわ!と浮かれていました。
しかし、新聞が来なくなって数日。
なんだか、落ち着かない
子供も私も、テレビではニュースはほとんど見ない(最近、テレビ自体を見ない)
特に、子供(高2、小4)はゲーム系のYouTubeばかり。
見ている情報がすごく偏っている。
世間の情報を知らないってことが、裸で歩いてるような無防備な感覚。本当に落ち着かない。もやもやする。
小学生用と言いながらも、時事ニュースはあるし、社会問題は、マンガでわかりやすく解説してくれるし、理科実験、社会で習う地理や歴史も豊富に掲載されていた。
熱心に読んではいなかったけど、毎日、トイレの壁に貼り付けていた。
時折、豆知識的な発言をするので、理由を聞いてみると「新聞に●●って書いてあった」ということも。子供二人とも、読書をあまりしなくなったし、活字を読む機会も減った。
やっぱり・・。
せめて新聞くらい読んで、知識を深め、活字に触れる生活をしたてほしい!!!!
ということで、ちょっとお安い「毎日小学生新聞」を購読することにしました。月1750円、月~土で、週6の配達だけど、ぜんんぜんそれくらいでちょうどいい。(むしろ週3くらいで、1000円くらいが一番いいですけどね)
↓amazonレビューより「一般的な中学受験書だと書けないことが忖度抜きに書いてあります」
↓amazon4.3:レビューより「子どもが高校生になったので、受験情報をこれから学ぼうと思い購入しました。対談は面白かったです」
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