↓「中学受験をしてみようかと考えている人」「中学受験を続けるか悩んでいる人」「中学受験をやめた人」必読の1冊
↓今号では最新の高大連携事情とともに、大学付属各校の内進率、教育の中身など詳しく紹介していきます
↓amazonレビューより「読みやすくて参考になる情報が満載でした。中学受験に迷うご家庭必読の書だと思います。決して中受を一方的に否定する内容ではありません」
※こちらは、2024年5/30に掲載した記事の再投稿です。
中学受験を経験した長男も、4月から高校2年。
そろそろ、大学受験だというのに、お金が足りないず、今更ながら、教育費のかけ方を反省している今日このごろ
思い返すのはどうしても、中学受験。
都立中高一貫校を受験した長男。みごと、不合格。
その後、中学時代の塾代は、かなりの額に
そもそも、都立中の受験て、「あくまでも小学校の教育範囲を超えてはならぬ」という掟?があるため、どんなに学習量を多くしたところで、決して「先取り学習」ではない
結局、中学校に入学後、中学校の学習過程はちゃんと学ばないといけない
そんなことなら、くもんで高校過程まで、先取り学習しておいた方がお得で、安かったんじゃないの?と考えてみたり。(中学受験のために、くもんは辞めてしまった)
うちは、もう、トップ校を狙うのは、ドロップアウトしたけれど、同じenaの不合格組だった友達は、そのままenaに通い、通常授業に加え、特別講習など、かなりの塾代をかけていた様子。たぶん、我が家がそのままenaにいたら、破産してたわ(enaが悪いって訳じゃない)
合格したとて、大学が付いてくる訳じゃないから、結局、大学受験の費用がかかる。
結局、最強なのは、大学付属の高校なんじゃない?
中学受験よりも、大学付属高校の受験に向けて、小学生のうちから、先取り学習していた方がお得だったんじゃないだろうか・・私立高校無償だし・・と今さながら、考えているのです。
なぜ、それを当時誰か、教えてくれなかったんだろう。
・・それはたぶん、私が中学受験に狂気じみてたから言えなかったのか。
↓amazonレビューより「タイトルには「中学受験」とありますが、受験するしないにかかわらず、生きる力をつけるために幼少期から台所や食卓で取り組んでおきたい内容が満載です」
↓amazonレビューより「分かりやすく、楽しみながら歴史の学習が進められています」
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