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※こちらは、2024年7/7に投稿した記事の再投稿です。
最近、「あれ、高校でこんなにお金がかかるものだっけ?」と赤字の家計簿を見ながら、悶々とする日々。
私的には、今まで、「教育費」の色んな資料などを見てきて、ある程度「見込み」を立てていたはずなのに・・
ふと、教育費を改めてみてみた
※実際に、以前から私が参考にしていた資料とは別ですが、今回の参考に。
資料「日本政策金融公庫」HPより(教育費はいくら必要か?)
私立高校にかかる初年度の費用の合計の円フラフ。
いやいや、こんなもんじゃないわ
入学金7万?安すぎない?入学金だけでも40万かかったぞ!それに制服、タブレット代、ジャージなど購入でかなり高額に。
修学旅行26549円?安いわ!!
国内旅行で、15万かかるんんだよ!
一体、2万でどこに行くのさ?(1年の積み立てだとしても安い)
教科外活動費って、塾代でしょ?こんなもんじゃ済まないわ!
唯一、私立高校が無償化になたので、授業料がかからない。
実際の我が家の出費でざっくり訂正するとこんな感じ。
↓
※あくまで,ざっくりとした感じの計算です。
通学関係は定期代くらいだから、安くなっています。
学校納付金等というのは、「PTA会費、設備料、教材費、校内予備校」などの学校に納めたお金を計算しました。
塾代は、以前、ブログに書きましたが、初年度1年生は12万で済んでいたけど、2年夏~3年夏までの1年分で、85万かかってます。
HPとか雑誌とかに書いてある出費の見込みって、なんだか安いのよ
地域差があるのか?平均だからなのか?
↓索引より「大学生二人分の給付型奨学金を合計555万円受給予定です。教育費は国から貰うのが正解です」
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こちらの記事もありますよ
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