↓amazon★4.7:クチコミ「ご夫婦それぞれの視点でのアドバイスが詰まっていて、子育ての過程で何にいくらかかるのかも示されていて、わかりやすかったです」
↓楽天★4.38:レビュー「画像通りです。 154センチ、45キロの娘用に。 制服のジャケットの下に着るにはちょうど良い厚みで丈感もよく、かわいいです」
↓amazon★4.7:口コミより「なんとなくあるお金の知識や雑誌や本からのお金の情報で、お金と向き合って来ていましたが、もっと早くにこの書籍と出会いたかったです」
※こちらは2023年12/16に投稿した記事の再投稿です。
都立・私立の高校について、年収制限が撤廃されて、実質無料化になりますね
そんな話題を今度、中学生になるママ友と話してたんです。
「もしかすると、私立高校の人気が上がるかも。設備がいいのは、私立だからさ」と私。
「それなら、助かるよ。うちは絶対に都立だから。都立の倍率が下がってくれればうれしいよ」
「へぇ~なんで、都立なの?」
「だってさ、私立って設備がいいから、設備費が高いって聞くし。その他にも、色々高いって聞くよ。うちは絶対に無理だよ」
設備費??そんなに高くないよ。月7000円だよ。
その他にかかるお金っていうのは、後援会費とか?
そこまで高くないと思うけど。
(詳細はこちら→私立高校入学から12月までにかかった学校の費用の合計)
あと、制服代と、教材費、高2の修学旅行費とかかかったけど、それって都立よりすごく高いとは思わないけど。
ただ、入学金の40万は圧倒的に高い!!!!
けど、私立高校には、「外部講師による校内予備校」「第二言語」「小論文講座」がお得に受講できるメリットがあります
都立も先生の質が向上しているとは聞きますが、私立の方が、外れが少ないって気がします。※これは全部の学校を見たわけじゃないから個人的な感想です。
一概に、どっちがお得とは言えないだろうけど、今まで、希望の私立高校があったのに(例えば、スポーツに強いとか)、年収制限のせいで進学を断念していた子には、本当に良いことだと思います
↓amazon口コミより「給付型奨学金を併用して毎月10万円いただいてます。がんばりました。知ってよかったです。」
↓amazon★4.1:口コミより「最近の大学入試は、複雑多岐。自分の個性や能力を生かして、大学入試を乗り越えるための最高の本です。指南書といっても過言でない」
↓高校3年間の英単語のまとめ!お風呂ポスター