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以前、姪っ子ちゃん（22才）が難病指定の病気になったことを書きました。
具体的な病名は、日本にほんのちょっとの人数しかいない病気のため、個人特定を避けるため伏せさせていただきますm(__)m
■原因は、常染色体劣性遺伝形式。つまり、家族からの遺伝。
■症状の特徴は、発熱を周期的に繰り返す。そして、胸痛などの痛みを伴うことがある。
■発症の年齢は、５歳から20歳が90％。ちなみに姪っ子ちゃんは、高校時代に発症。
あれ・・そういえば
長男は、高校に入ってから、38度超える発熱が2回もあった。
４か月で２回はすごく多くはないけど、普通の高校生男子にしては多くないか？？？
そして、最近は胸の痛みを訴えている。
なんだか、似てる。姪っ子ちゃんに似ている
姪っ子ちゃんの場合は、高校時代には、40度近い発熱を繰り返していたと聞いている（今は、病気が判明し、治療しているため症状が出にくい）
それに比べたら、軽症だけど・・。病状は、個人によって異なるらしい。
先日のブログでも書いたんですが、それ以外にも長男には、心配な症状があり（42才で突然死した兄と生きてる兄と長男の共通の病状。）。
起立性調節障害の病状が収まってきたとはいえ、本当に、気が抜けない状況です
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