↓勉強ってつまらない。何をしたらいいの？ 何で勉強するんだろう？ そもそも「勉強」って何かな？ そんな悩みや疑問を一緒に考えてみよう
↓楽しく解いているうちに、日本の歴史や文化にどんどんくわしくなります！読めば社会科が好きになるクイズブックです
※こちらは2023年2/28に投稿した記事の再投稿です。
先日、久しぶりに次男と近所の公園に遊びに行きました
天気もよく、春らしい気候だったので公園にはたくさん子供たちが遊びに来ていました
私と次男が、フリスビーをしていると。
「こんにちは」と愛想のよい男の子二人組が声をかけてきました。
フリスビー、やる？と聞いてみたら、
「やります！」と一緒にやることに。
特に、2人の一人、背が高いリーダーっぽい子。
「僕、〇小の５年生なんです！」と自己紹介から始まり。
「〇君（次男）と同じ小学校ですね」「縄跳び検定やりましたか？」と人懐っこい。
フリスビーに飽きると、持参した縄跳びで二重飛びやルービックキューブといった得意技を披露してきました。
「すごいね～」と褒めてあげると、得意顔。
正直、その時点でちょっとめんどくさいと思いましたが、「まぁよくいる小学生男子って感じかな」と付き合っていました。
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」
しばらく遊んだあと、見せてきたのは、壊れたニンテンドースイッチ。
「これ、壊れてしまったんです」と黒いままの画面を見せてきた。
へぇ～じゃあ、遊べないね・・。
「よかったら、おうちで遊ばせてもらえませんか？」
え？うち？
「はい、お家の中で遊んでいいですか？」
え？嫌だよ。
「それはできないよ。あなたの親御さんも知らないし。親同士が知らない子は家には入れないよ
」とはっきりと断りました。
すると。
「あ～あ、なんだか暇になっちゃな
」と態度、急変
あんなに笑顔だった顔が、真顔になり、何もしゃべらなくなりまいした。
最初から、家が目的だったのかっっっ！！！やり方がマルチ商法みたいじゃないか
同じ学校だと親し気に近寄り、壊れたスイッチを見せて同情をかう・・。もしかして、このパターンで、いつも誰かの家に入れてもらっているかも？！
もう、これ以上、その子と一緒の公園にいることが、居た堪れなくなり、すぐに次男と公園を後にしました
あ～あ、次男と遊ぼうと思ったのに、テンションだだ下がりで全部台無し
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