※こちらは、2022年12/21に投稿した記事の再投稿です。
今まで秘密にしてましたが、実は・・。
今から遡ること20年以上前。「二重の整形手術」をしました
（当時は、『これ、アイプチだよ～』と友達には誤魔化してましたが、たぶんバレてた（笑））
（当時は、『これ、アイプチだよ～』と友達には誤魔化してましたが、たぶんバレてた（笑））手術方法は、「埋没法」。糸を入れて、二重にする方法で、安くて、手術も簡単に済みました
二重になったことに満足する日々を過ごしていましたが、それから５年後の花粉の時期
目のかゆみで目をぐりぐりとこすっていたら、左目の瞼の糸が「パチンっ」と切れた感覚がありありました。鏡を見ると、左の眼だけが、「一重に逆戻り」
そして、それからしばらくして、同様に、目をこすっていたら、右目の糸も切れてしまい、結局、両目とも、「一重」になってしまいました
こんなに簡単に、糸が切れてしまうとは、大失敗！！！！
一重を隠すために、再び「アイプチ」で、やり過ごしていました。
が、ある日、会社の人から
「あれ？一重に整形した？目が細くなったね」と言われるほど、瞼がたるんでしまいました
「あれ？一重に整形した？目が細くなったね」と言われるほど、瞼がたるんでしまいましたたぶん、埋没法で入れた糸の重みが原因で、整形前よりも、目に瞼がかぶさって、目が細くなっていたんだと思います
その言葉をきっかけに、「眼瞼下垂」の手術（切開法の整形手術）を受けて、今度こそ、ぱっちり二重になりました
（↓詳細はこちら）
眼瞼下垂の手術の際に、埋没法で入れた「糸」を取ってもらいました！！（というか、糸を取らないと手術できないと言われました）
今は、整形手術の技術も進歩しているから、「糸が切れる」なんてことはないとおもうんですけどね（たぶん）
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