■長男の状況■
3月のコロナ感染後、「起立性調節障害」と診断された息子
(詳細はこちら→アメトピ掲載★中3長男。総合病院で受けた「OD検査(起立性調節障害)」の様子と医師からの言葉)
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※こちらは、2022年10/31に投稿した記事の再投稿です。
息子は、起立性調節障害と診断されたことをきっかけに、enaから個別指導の明光義塾へ転塾しました。
先日、塾長と息子と私の3者面談がありました
(塾長は、見た目は、大人しい30代くらいの女性ですが、受験には熱いです)
10月にはいり、志望校も具体的に絞られてきています。今後の入試対策について、話し合いがありました。
「お母さまから、何かご要望ありありますか?」
「明光義塾では、推薦入試対策で、作文や、面談対策をしてくれると聞きました。息子にもお願いしたいのですが・・(詳細はこちら→enaと明光義塾の「推薦入試」の対策の違い)」
「かしこまりました。では、本番に向けて、作文対策の授業のコマを増やしましょう」
「あの・・面談対策は追加料金がいりますか?」
「面談対策は、サービスでやっています。受講料はいりません。作文の授業の後に、面談も一緒にやります」
マジですか!ありがたや
「面談対策は、だいたい、4回程度ですが、お子さんの状況に合わせて、増やしますね。」
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心配なのは長男は、お地蔵さんのように大人しくて、面談なんて、とてもできそうにない
長男は、「面談なんてやったことないから、よくわかりません・・・」となんとも頼りない。
「聞かれることは、だいたい決まっているから大丈夫。学校によって、聞かれることは違うと思うから、情報集めておくね」
なんて、心強い!!
「あと、出願するときに、志望動機を書くけど、それと面接で違うこといったらアウトだよ!出願前に、志望動機はコピーは必須だよ」
なるほど忘れずにやります!
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