*こちらは、2022年3/17に掲載した記事の再投稿です。
長男に続き、私(母)がコロナに感染自宅待機をすることになりました。(詳細はこちらです↓)
以前、ブログにも書きましたが、長男が、抗原検査をした際。
パルスオキシメーターの脈拍が高く、看護婦さんから、「水分が足りてないです。もっとたくさん飲んで!」と言われました。
それから、毎日、パルスオキシメーターがで計測していましたが、時折、「120」になり、脈拍が高い
長男曰く「水分は取ってるはずだよ。それに以前から、立ちくらみもするし、ネットで調べたら、不整脈とかあるし、心配だよ」とネガティブで心配症な長男が炸裂
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看護婦さんからの経過観察の電話の際に、その旨を伝えたところ。
「たぶん、水分不足だね。おしっこが黄色くない?おしっこが、透明になるくらいまで飲んで!」と。
なるほど、透明になるくらい飲まなきゃいけないんだね!
その言葉に、長男も納得したのか、もっとこまめに水分を取るようになりました
そして、久しぶりの学校への登校日。
「水筒もっていかなきゃ!たくさん入れて!」と。
いつも、水筒は面倒い!といって持って行かなかった長男。
部活もやってるのに、水分足りてる?と心配してました。
今回のコロナの1件で、水分の大切さを身にしみて感じたようです
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