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※こちらの記事は、2021年10/28に投稿した記事の再投稿です。
長男が、中学2年生になった初の中間テストのあと。
「あのさ、明日の社会の授業で、中間テストの結果の反省点を、1分間にスピーチしないといけないんだよね」と長男。
はい?明日?1分間スピーチ?
中間テストが終わったと思ったら、何だ、その課題は
「もう、下書きはできてはいるんだけどさ、1分間がちょっと・・」と息子。
下書きの内容は、「今回のテストでは、○○と○○ができていませんでした。○○につては■■ということを知りました。次回は、テスト前にワークで▲▲して、得点に繋げたいです」みたいな感じ。
1分間で終わりそうだけどね。
とりあえず、タイマーで計ってみると。
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途中で、つっかえたりして、1分過ぎる
「1分過ぎると、『アウト』なんだよね」
アウト?1分過ぎたら、その先は、もう聞いて貰えないらしい
そのアウトがどこまで、成績につながってるんだか知らないけど。
アウトにならない方が、いいに決まってる
息子と、くり返し、タイマーで計ること5回目。
やっと1分クリア
多分、文章を覚えてきたっていうのがあるのかな。
というのを、毎テスト後にやってます
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